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ホーンティングコメント(9)
って言うか、そこそこ古い作品なんですね。
全てに於いて昔風な感じでした。
この時代なら“アリ”な感じですかね。
キャストが無駄に凄い感じで、物凄い展開を期待しましたが、それとは別に 怖いのが苦手な人でも観られる作品だと思います。
煽られる恐怖も全くなく、味付けを忘れたポトフみたいな感じでした(笑)。
『ホーンティング』
ある意味、衝撃のホラー映画だった。
震え上がるほど怖いからじゃない。
あまりの駄作ぶりに…。
心霊実験の目的で幽霊屋敷に招かれた男女たちを見舞う恐怖。
ゴシックな屋敷内の装飾などは雰囲気あるが、せっかくのゴースト・ハウスの良さを全然活かしてない。
CG多用ばかりで、単なる見世物お化け屋敷に成り下がっている。
ヤン・デ・ボンはカメラマン出身なのに、監督になってからは『スピード』だけは別として、映像よりCGに惚れ込んでしまったようだ。
リリ・テイラー、リーアム・ニーソン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、オーウェン・ウィルソンらキャスト。
音楽ジェリー・ゴールドスミス、編集マイケル・カーン、音響ゲーリー・リドストロム、CGはILM…。
豪華なキャスト・スタッフの大いなる無駄遣い。
ホント、駄作であった。
90年代とはいえ、ビックリするくらい中身の無いペラペラな脚本と演出。
名優リーアム・ニーソンが出ているにもかかわらず、駄作っぷりに冷や汗がでる。
ツィスターを作った監督とは思えない。
ホラーっていい作品を探すのは至難の技。