ヘンリー・フール
プロット
アメリカ
05月26日 2018 劇場で
ヘンリー五世
プロット
イギリス
09月22日 1990 劇場で
ヘンリー五世(1945)
プロット
イギリス
09月01日 1948 劇場で
ナショナル・シアター・ライブ「ヘンリー五世」
プロット
イギリス
09月02日 2022 劇場で
夢幻琉球つるヘンリー
プロット
日本
08月21日 1999 劇場で
ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女
プロット
アメリカ
01月15日 1991 劇場で
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ヘンリーコメント(7)
特にヘンリーは有名だと思っておりまして、興味はありました。
そして彼を題材にしたこちらの映画を、偶然レンタルショップで見つけたため借りてみました。
感想としては、ちょっと子供には観てほしくない、R15指定が良いのかな、と思うほど描写がうまく2回くらい繰り返し観ました。
特に、音楽とその叫び声などの混ぜ方が、なんとも言えず、引き込まれました。
一点だけ申し上げますと、ヘンリーの生い立ちは知っていますので、その辺りを深く掘り下げて描いてもらえるともっとすごい作品になっていたかな、と感じます。
序盤に女性の死体を映像で何シーンか描写して、しばらく殺す場面は無いまま物語は進み、ラストもラジオを流して死体の映像で終わらせた方がシンプル!?
本作は「ザ・バニシング-消失-」の抱き合わせで公開されたが「ありふれた事件」を思い出す理不尽さが画面一杯に、陰鬱な雰囲気をイメージしていたけれど想像よりは暗くなかった。
なんとなく「時計じかけのオレンジ」を彷彿とするシーンもあり、とにかくアニキの方に興味津々!?