ゲーム・プラン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
フロム・ビヨンド
プロット
アメリカ
12月05日 1987 劇場で
ゴースト・フロム・ダークネス
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
スリー・フロム・ヘル
プロット
アメリカ
10月30日 2020 劇場で
エイリアン フロム L.A.
プロット
アメリカ
08月24日 1990 劇場で
フロム・ザ・ダークサイド
プロット
アメリカ
06月01日 1990 劇場で
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プラン9・フロム・アウタースペースコメント(8)
コロナ自粛明けで新作も無かった時期だから観たけど、あれだけで充分。2つも観る意味ないと思った。
先々週に死霊の盆踊りを見たからどれだけ酷いかと期待して見に行ったが、時代相応に真面目に作っている感じがしてそこそこ普通に見れた。盆踊りを先に見た人は最初と最後のクリスウェルと、瞬時に骨になる場面が笑いどころとして楽しめる。銀色の丸い円盤が着陸したら安いミントガム色の小屋で中に入っても四角かったり、是非操作したくなるドア開閉ツマミとか愛すべきシーンが多数あるが、大量破壊兵器の進化を危惧するテーマを伝えるためのアクセントと受け止めたい。最大の見どころは、盆踊りと共通の世界観である昼夜混在世界。フィルム時代と当時のアメリカンアバウトが生み出したしんどい方の奇跡が何度も起こる。
これはもう一度見たいとは思わないが不快にもならない。
結果として、観賞後の映画館販売グッズとして用意されたエドウッド作品のDVDを誰もが一瞥しただけで手に取る事は無かった。