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ビッグ・アメリカン プロット アメリカ 01月01日 1977 劇場で
ビッグ・ウェンズデー プロット アメリカ 04月21日 1979 劇場で
ビッグ・ウェイブ プロット アメリカ・日本合作 06月02日 1984 劇場で
ビッグ・ガン プロット イタリア 11月01日 1973 劇場で
ビッグ・タイム プロット アメリカ 03月17日 1989 劇場で
ビッグ・ビジネス プロット アメリカ 09月15日 1988 劇場で
ビッグ(1988)コメント(20)
子供心いっぱいのメルヘンファンタジー。
無駄な部分が一切なく
俳優さん達もとても魅力的です。
シザーハンズも素晴らしいけど
やっぱりこれかな^_^
これくらいの作品を書くと、ライターさんは何故かけたかわからないでしょうね。ちなみにヒロインが乗っている車はスバルのアルシオーネですね。
ぼくが中学生の時に観て以来の視聴になります。
13才の少年(ジョッシュ)が、大人になってしまう劇です。
身体は大人なんですが、精神は13才の少年。
そのギャップを楽しむ劇です。
印象に残ってるシーンは、
ジョッシュとスーザンが二人でトランポリンをポン、ポンと跳ぶシーン。
ぼく「ぼくにも
こんな単純な遊びに夢中になっていた時代があったよな~」
と、ぼくは童心に帰ることが出来ました。
ストーリーが分かりやすくて素直に面白い!
ずっと子供の心をもって生きるのは実際厳しいけれど、ときどき思い出せる大人になりたいなと思った。
ピアノとトランポリンの多幸感。
トムハンクスがいなくなった後の会社の様子が少しでもあればもっと良かった。本のおもちゃが売れるとか…。
演ずるトム・ハンクスを見ながら、「これは子供なんだ」と心に強く思う気持ちと、登場する人物と同様に大人として見てしまうところの切り替えが楽しい。この手の作品があっても大人の恋愛部分なんて描きにくいと思えるのだが、トム・ハンクスだから子供っぽさが表現できていて、あっさりかわすところがいいなぁ。でも2回目のデートではあっさりとベッドインしたようだ。
ファンタジーではあるけど、大人が楽しむべきなのか子供が楽しむべきなのかよくわからないのはセックスを経験してしまったせいだろう。一応設定が13歳の少年だけにその問題は微妙だ。