カセットテープ・ダイアリーズ
プロット
イギリス
07月03日 2020 劇場で
モーターサイクル・ダイアリーズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
10月09日 2004 劇場で
ミャンマー・ダイアリーズ
プロット
オランダ・ミャンマー・ノルウェー合作
08月05日 2023 劇場で
クロス・オーヴァー ワールドワイド・バスケットボール
プロット
アメリカ・ギリシャ・セルビア・イタリア・スペイン・フランス・南アフリカ・台湾合作
09月17日 2005 劇場で
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バスケットボール・ダイアリーズコメント(11)
薬物から抜け出せないまま生涯を終えるのか、欲望や誘惑に負けない精神を鍛えて、強い人間に生まれかわって(生きて)いくのか。
もう二度と観たくない位、しんどい(良い意味で)映画だったけど、それが良かった。
違法薬物の怖さが、よく伝わったから。
ギルバート・グレイプの次にこの映画に出て、演技が上手すぎて当時の人は本当にレオは障がい者なんじゃないかって思った人いそう。
ウルフオブウォールストリートでもヤク中の演技してるけど、良い感じに貫禄でてる。
マークは当時23歳で既に落ち着いている時期だろうけどめちゃくちゃリアルだった。10代の荒れてる頃って本当にこんな感じだったんだろうなぁ
内容は濃いし、ディカプリオがただものではないということを再認識できます。人格切り替えのスイッチが付いてるとしか思えん。よくもあんなに憑依できるものである。
あとマークウォルバーグはこの当時からガテン系。
全体的に地味で暗く、その印象がずっと続く一本調子。原作があるとはいえ、構成はイマイチかもしれません。
ストーリーは普通かな、よくある話ってかんじだけど体当たりな演技に拍手です
なかなか忘れられない映画です。
後味はよくないけれど、良くも悪くも「青春」でした。いささか行き過ぎた青春ですが。