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パットン大戦車軍団 プロット アメリカ 06月27日 1970 劇場で
熱砂の海 プロット イギリス 09月10日 1959 劇場で
熱砂の日 プロット イギリス 06月30日 1988 劇場で
砂漠の鬼将軍 プロット アメリカ 07月08日 1952 劇場で
ゼブラ軍団 プロット アメリカ 06月11日 1977 劇場で
砂漠の戦士 テロ・ファイター プロット アメリカ 05月06日 1989 劇場で
熱砂の戦車軍団コメント(1)
砂漠のサバイバル。
戦車軍団は最後のシーンのみ。
戦局はドイツ優勢。イギリス側は砂漠に大量に地雷を仕掛けて、地雷のない地域で待ち伏せしてドイツ軍を倒そうとする。
本体からはぐれたイギリスの小隊5人とドイツの小隊2人が砂漠を抜けるのに同じジープで砂漠を移動する。序盤からおかしい。何故殺さないのか。
ここからはこの映画の殆どが妄想シーン。
みんな妄想ばっかりしてる。
ほとんどが過去の回想や裸の女の妄想。敵国同士だから殺す殺さないの話もずっとしてる、ツッコミどころ多い。何故撃たないのか。
最後はイギリスの大尉が戦車に轢かれそうになるのをドイツのハインツ大尉がかばって死ぬ。かなり変わった戦争映画?だった。