ノーサイド 25年目のスクラム
プロット
ニュージーランド
10月17日 1992 劇場で
3年目のデビュー
プロット
日本
08月07日 2020 劇場で
PLAY 25年分のラストシーン
プロット
フランス
11月06日 2020 劇場で
六年目の疑惑
プロット
アメリカ・イギリス合作
09月23日 1961 劇場で
キスへのプレリュード
プロット
アメリカ
10月24日 1992 劇場で
バタフライ・キス
プロット
イギリス
05月02日 1998 劇場で
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25年目のキスコメント(12)
ラブコメと思ってみれば単なるラブコメなんだけど、自分が変化していくのがわかりやすくストーリーに組み込まれています。
何かの衝撃があってこそ人って変化して成長していくものなんだな~って思わせてくれた作品です。
何回見ても飽きない作品の1つです。
主人公の学生時代(過去に受けたイジメのシーン等)は、結構ヘビーで胸が傷むシーンも多々ありと、青春真っ最中の悩みがてんこ盛り。
主人公が過去に受けたイジメと同じ様な、イジメ行為をする現代のティーンズ達へ、言い放った台詞が良かった。
「世の中は、もっとずっと広いのよ。
プロムや学校だけが、世界じゃない。
外へ出れば関係ないのよ。
プロム・クイーンだろうが…
クォーターバックだろうが…
ダサいオタクだろうが…
本当の自分を見つけて。
恐れに負けてはダメ。
忘れないで。」
大人の教師達でさえ、見てみぬ振りをする様な世の中で、こんな風に、イジメを阻止し、みんなに激励や助言、注意出来る大人=教師がいたなら(主人公は教師では無いけれど)どれ程、救われる子供達がいる事か。と…、やや脱線してしまいましたが、もし今、学校や会社、サークルや部活等で、一人ぼっちで悩み苦しんでる人達がいたら、是非、知って欲しいほど良い台詞。
今いる場所だけが、世界の全てじゃないこと。
悪い事は、ずっとは続かないこと。
必ずどこかに、あなたを必要としている人達がいることを。
だから、色んな所へ行き、色々な人達に会って、対話をすること。
視野をどんどん広げ、実際に行動して行く事で、人生はどんどん楽しくなって行くと思う。(たまには、痛い思いもするけどね♪)
もしかしたら良き出会いは、そこかしこに、いつも溢れているかもしれない。
何となく観始めたら、自分にとっては、予想以上に響く場面があった本作品(映画)のように。
最後が出来過ぎな感じもしましたが、良い映画でした。
そもそもこのストーリー無理がありすぎます。
まず、この時のドリューの演じる新聞社のコピーエディターが25歳って
よっぽどの人材不足にあるのでしょうか?※使えない部下もいるけど。
また、流石にドリューがこの時に25歳でも厳しいのに
18歳の高校生でばおいてれないわけないじゃん。
見た目も肌も残念ですがばればれです。
んでそのオバサンにプロムの相手を申し込む馬鹿な学生。
最後はそのおばさん高校生にほれてしまう教師って・・・。
まあそういうコメディーとしてとらえてみれば
細かい点はめを瞑って楽しみましょうってことなんですかね。
上記のギャップ頭から離れず、ラブロマンスを感じる事が
できませんでした。
正直、この作品でのドリューは魅力を感じません。
まあ、ストリーはともかく、プロデューサーとして数々の作品に
関わってる彼女の才能は認めますので主演は別人の方が
良かったかもね。
また、脇役ですが高校生役でジェシカ・アルバも出ています。
この時から変わらない姿です。