ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
02月16日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 劇場で
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 劇場で
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
デモン・シードコメント(3)
小説の原題のままだが、特に悪魔的ではない。
cf. 悪魔の受胎
あらすじ的に「キワモンのAVぽいテイスト」かと思ったが、
そこまで悪くない感じ。
内容は感情(人間味)を与えられたコンピューターが暴走するという
ありきたりなもの。
ただしっかり人間(開発者)の愚かさや機械に支配されていく過程が
描かれてはいる。
女性との交配シーンは、なんかイメージ映像過ぎて退屈。
過激にとまではいかないが、それなりに生っぽい感じに仕上げてほしかった。
30年前にラブホで観て以来の、今回の鑑賞。
この30数年、放送されたのを観たことがなかったので、今回を機会にDVDにダビングしておいた。
古い映画にしては、出来はまぁまぁ。
故に、公開された時点では、きっと斬新であったと思われる。
ただ、残念なことに、ストーリーの粗さが目立つのが残念。
例えば、狙われた彼女を心配した、旦那の同僚が殺された=行方不明になっているはず、なのに、
捜査が行われている様子が全くないし、彼が乗ってきた車は、どうやって片したのか?
それでも、DVDに落としもいい、と思うくらいの評価はしている。