フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 劇場で
大室家 dear sisters
プロット
日本
02月02日 劇場で
真夜中の処刑ゲーム
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
WILL
プロット
日本
02月16日 劇場で
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タクシードライバーコメント(20)
とにかく主人公が気持ち悪い。受け付けない。
まぁ、そういう話なんだろうけど楽しめないくらい嫌悪感を感じた。
音楽、効果音は良かった!
目がキラキラ光った自信満点なR・デニーロの中に巣食った無鉄砲な言動は、過酷な戦場体験に依るPTSDと容易に理解出来る。単なるバイオレンスではないのだ。
スコセッシ監督の第29回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品。
チョイ役のJ・フォスターが、複数の助演女優賞と新人賞をかっさらった貴重な作品でもある。
ミラー越しの顔ってなんであんなセクシーなんでしょう。
途中からとんでもない厨二病だし、内気で自惚れ屋のくせにリアルはタクシードライバーだし…
ブルーワーカー。アメリカ社会のリアリティとしての一面は私は好きでした。厨二病描写も共感できます。誰だってヒーローになりたいものです。何かを変えるためにマグナムを買うというところもぶっ飛んでて好きです。
気になった少女を助け出すと弱いものには見栄を張るけど、候補者の暗殺は断念する決意の弱さ。そんな自分を突きつけられて闇雲に振るった拳が、誰かの正義にたまたま拾われた。彼は表面的には望んだヒーローになれたわけですが、本心はどうなんでしょうか…
休日の昼間に、ホームパーティーとかで流し見したい作品ですね
戦争によるPTSDだとかそう言う難しい事は置いといて、
トラビスって中2病じゃん!
と言う面白いさ。
トラビスに中学生の自分を重ねて
恥ずかしくもなり懐かしくもあり、
男はみんな心の中にトラビスを。
みたいな並走する気持ちになった。
好きな女の子と初デートにポルノを見せる
どうかしてるトラビス。
ふられてキレるトラビス。
体を鍛えだすトラビス。
拳を火で炙って熱さに耐えるトラビス。
銃を片手にカッコ付けるトラビス。
正義のヒーロー気取りのトラビス。
恥ずかしくもあるけど、
男はみんなトラビス。
だから愛させれる作品なのかな?と思う。
鍛えてたからなのか、首を撃たれても平気なトラビスな
「良かったな!」と肩を叩いてやりたい気持ちになった。