「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
プロット
日本
02月02日 劇場で
ピッグダディ
プロット
日本
02月02日 劇場で
レディ加賀
プロット
日本
02月09日 劇場で
ポップスが最高に輝いた夜
プロット
アメリカ
01月29日 劇場で
風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
セント・オブ・ウーマン 夢の香りコメント(20)
アル・パチーノの演技はすごかったが、主人公クリス・オドネルは正直影が薄い。むしろいじわる同級生役のフィリップ・シーモア・ホフマンが印象に残り、しばらくは見かけても「『セント・オブ・ウーマン』のやな奴」と脳内変換されてた。
アルパチーノはいろんな役を見事にこなしてとても面白い役者です。
この映画、そんな中でも特に変わった役所だと思いました。とても見事になりきっています。
ターニングポイントになるシーンがとても良かったです。無能な監督だとそこんところで体の一部をアップにしてしまうと思うのですが、この監督はそうしていませんでした。そのシーンがとても情緒的にディレクションされており音楽も素晴らしくて感動的でした。
それにしても真ん中のところでちょっと出てきた印象的な女優、ガブリエル・アンウォーは超セクシーですね。私はこの女優を以前に見たことがあるので、調べてみました。でも見た記憶のある映画は出てこなかったです。たぶん調べた中に見た映画は存在してるのにどうしても思い出せません。不思議なものですね、見た映画のことを完璧に忘れているのに女優の顔は覚えてるんですね。いい女ってのは本当にいいものですね。男はいい女が抱きたくて頑張る。それは不純な動機じゃなくて素晴らしい時じゃないかな。この映画を見てそんなことを思いました。奥さんにバレるとヤバいですけどね。
暗記したいくらいのセリフでした。
主役の二人の演技も凄くて、鳥肌たちました。
年配の方の言うことは重みがありますね。
最後も、さらっとしたお別れだったのがより良かった。
それぞれが自分たちの元へ戻ってお互いの出会いがプラスになって帰る、とてもナチュラルに描かれていて良かったです。
「どんな家庭にも問題はある」というセリフも
自分と親族の関係性などを言っているようにも思えました。
全て経験したことを仰っている。