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プロット
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スターゲイトコメント(9)
やっぱりこの頃の映画はスケールが大きいです。セット、美術の力の入れようったらハンパではありません。
いたるところで、脱力シーンもあるわけですが、笑って許せるのも本気度があればこそ。手抜きではありません、マジでやってるんですっていう気迫あればこそ。
ラスト見て気づきましたが、「アバター」のラスト、これ参考にしてるじゃないでしょうか。主人公が異星に残るという決断、あと、しめ方(ロゴ出し)のタイミングが酷似。
当時より、今だからこそ価値のわかる映画。
ドラマの1話を見たとき「これ2話?」って思って前作(映画)を知りました
出演者も設定も違うので戸惑いましたが、これはこれで良い作品でした。
「スターゲイトSG-1」や「スターゲイト アトランティス」を見ている方は、物語の始まりをチェックした方が良いと思います
もう少し謎解き部分を楽しみたい感じだが、よくまとまってる方だと思う。
題材としてはな〜
日本のアニメでも沢山あるからな〜
ヤマトとかマクロスとか…
古代遺跡は遥か彼方の宇宙と繋がる扉だった。考古学者と特殊部隊が扉を潜ると異世界が広がり・・・と言うストーリー。
1990年代のSF作品。それなりにお金をかけた大作の部類なのでしょうが、個人的には極めて中途半端な作品のように感じました。
現在の技術との比較は可哀想ですが、VFXの出来も不十分。人の描き方も不十分。1回死んだ人間が生き返る事が出来る設定で、戦争の悲惨さが消えてゲーム感覚を覚えてしまいます。
ラストに考古学者が「残る」と言い始めて閉口。恋仲になった女性がいるとはいえ、軽過ぎます。
特に気になったのが、相手のUFOを撃墜する場面。UFOの中には年端もいかない子供も乗っていたはずで、簡単に撃墜してしまうストーリーは少々受け入れがたく思いました。