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スター・ウォーズ 帝国の逆襲コメント(20)
ひどい映画でした。 まとまりのない、 ぶつ切りのシーンが延々と続くだけで、 起承転結もなければ見せ場もありません。 しろうとの作った映画でも、 もう少し増しなこうせいになっています。 戦闘シーンは有りがちで、 親子の対決も [よくある剣の対決が光る剣に変わっただけ] でした。 いったいどこを褒めればいいのか、 けんとうもつきません。
なぜ帝国軍は [倒れやすい、 生まれたての子鹿のような 4本足の兵器] で攻め込んできたのでしょうか? なぜ帝国軍は、 ハン・ソロ船長の宇宙船のワープ装置を完全に破壊しなかったのでしょうか? 巨大生命体の腹の中にいたのなら、 なぜ消化液で消化されなかったのでしょうか? 突っ込みどころが多すぎて見るに耐えませんでした。
今回のエピソード5の帝国の逆襲は
私の中で意味として
ダースベーダーがルークに父親って告げること自体が
帝国軍の逆襲だったんじゃないかなーって思ったり。
内容的に帝国軍が追い詰めるシーンは多いけど
逆襲より反撃みたいな言葉のが私は合うと思ったので
そういった点かなって思ったりしたかな、
エピソード4でデススターを破壊した反乱軍。
反乱軍は秘密基地をホスに拠点として動いていた。
そこでルークはトーントーンに乗り探索をする途中
ワンパに襲われ意識を失う。
ハンソロが助けに来てくれるが
意識が朦朧としてるときにオビワンが
惑星ダゴバへ行けと告ぐ。
無事助かった二人だが帝国軍がホスに押し寄せる。
ルークはr2d2と戦いに参加、
ハンソロは抜けたがっていたが
なかなか基地を脱出しないレイアを連れて
ファルコン号で飛び立つ。
なんとか帝国軍から抜け出したルークは
ダゴバに向かってらヨーダに会いに行く。
そしてフォースを教わる。
一方、ハンソロ達はファルコン号の
ハイパードライブ装置が動かず
小惑星で身を潜めるが
待機していた場所が巨大生物の口の中だった。
すぐにハンソロは機転をきかせ
帝国軍の死角にファルコンの身を隠し
ランドのいる空中都市ベスピンに向かう。
ベスピンに先回りしてたダースベーダーによって
ハンソロ、チューイ、レイアは囚われてしまう。
そのことを予期したルークはしもベスピンに向かう。
無事着くがダースベーダーとの闘い。
ダースベーダーが父親だと本人から明かされる。
戸惑いながらも戦いから逃げレイアと合流する。
反乱軍の輸送船にルークとレイアは戻り
ルークの無くなった右手を義手に変える。
そしてランドとチューイは
ハンソロの救出に向かうところで
エピソード5は終了になる。
エピソード4とは違って
次へ繋がるストーリーで終わった!
特にストーリー展開で進んだところって
ルークがジェダイとして自覚して
フォースを学んだってところと
ダースベーダーが父親だったってところかな。
しかも父親は暗黒面に魅せられて欲しい
って願っている。
それは父親としてなんじゃないのかな〜。
あとハンソロとレイア姫!!!!!!
ハンソロが冷凍される前の
レイアの告白のシーンね。
あなたを愛してるわ。からの
知ってたさ。からのキスシーン。
何度見ても、あーーーー!ってなる。
ヨーダもこのときが初登場なんだけど
初めて出たシーンが可愛すぎる。
きゃっきゃしてるのが
女子高生みたいで大好きすぎる。
800年も生きてるおじいちゃんなのに。
え!?余計かわいいな?!(笑)
私の気になったところは
c3poは果たして壊される意味あったの?
というか壊した人誰?
帝国軍なのかな?ランド側なのかな???!
また、お馴染みのダースベイダー卿のテーマが新たに増え物語を支えているが、既存の曲の派生ばかり絶えずガンガン鳴らされるので、静と動のメリハリを感じない。
それと前作同様、ルークの飛行機の操作や潜入時の歩き方などから緊張感が見られない。
また、圧倒的戦力差を物ともしないご都合主義に守られ突き進む御一行にどうしても魅力を感じられない。
端的に言って創意工夫が足りない。
友人や知り合いにスターウォーズのファンが数人いるが、彼等に共通するのが素直な性格。
何となく予想はしていたのだが、捻くれ者の私には向かなさそうだ。
ついにマスター・ヨーダも登場して、役者が揃って面白さが増してくる。
ストーリーも、ルークのエピソードと、ソロのエピソードの、二つのエピソードを交互に、あまり複雑になり過ぎずに、また単純にならずに上手いバランスで構成されている(^^)b
ただ、チューバッカの鳴き声がやかましい(^_^;)
個人的には、ヨーダの残念がって唇を噛むような表情が印象的。