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恋のエチュード 完全版 プロット フランス 05月30日 1987 劇場で
愛のエチュード プロット イギリス 09月01日 2001 劇場で
ブロンドの恋 プロット チェコスロバキア 01月01日 1900 劇場で
プロヴァンスの恋 プロット フランス 09月26日 1997 劇場で
恋のカウントダウン プロット 日本・香港合作 01月01日 1987 劇場で
恋の夏 プロット 日本 09月23日 1972 劇場で
恋のエチュードコメント(1)
淡い恋のつもりが姉アンと愛人関係となる。最初彼女は妹とクロードをくっつけたかったのだ。時が過ぎれば大人の恋に変わる。悔やまれる恋。簡単に肉体の恋を結んでしまう方に傾くのも頷けるのですが、やはり純粋な恋を貫いたほうがよかったのだろう・・・
物語は淡々と私小説を描いているだけなので、感情移入などできない。最後にはアンも病死するのにミュリエルがクロードの求婚を断った理由が人種・文化の違い。やはりトリュフォー作品は苦手だ。良かったのはアン(キカ・マーカム)のヌードだけ。腋毛も自然で美しい。