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仮面の中のアリア プロット ベルギー 08月26日 1989 劇場で
仮面の愛 マスカレード プロット イギリス・フランス・イタリア合作 12月26日 1992 劇場で
仮面の告白 プロット オーストラリア 05月17日 1991 劇場で
仮面の米国 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
背徳の仮面 プロット イギリス 08月24日 1991 劇場で
仮面 ペルソナ プロット スウェーデン 07月21日 2018 劇場で
仮面の男(1998)コメント(17)
「仲間」がいれば1人じゃできないことも乗り越えられるし、仲間ってやっぱり大切だと思いました。
One for all, All for one!
若きフランス国王の悪政に、引退した三銃士が立ちあがります。王には出生の秘密が…。
1998年ランダル・ウォレス監督作品です。
老いたりとはいえ三銃士、強い!カッコいいです。例のきめゼリフもしっかり決めてくれてます。
レオナルド・ディカプリオは、二役をみごとに演じ分けていました。彼の演じるフィリップがまた、美しくて可愛い、いじらしい。ジョン・マルコビッチ演じるアトスとの交流、温かく心にしみます。
三銃士がかっこいいし、
感情移入がしやすい映画だった。
ダルタニアンが最後生きててほしかった・・・。
ディカプリオが美しすぎる。
この頃が一番繊細でとても素敵。
吸い込まれそうな美しさと逆に王の暴君はちょっと💦
2役をうまく演じ分けてますね(*^^*)
結末が衝撃💦💦💦
ちょっと放心状態。
4人のおじさまがとても良い👍
ディカプリオメインで視聴したが、最後は4銃士に目を奪われた。
※ダルタニャン物語、が元なんですね💦
もう少しダルタニャンを知りたかったかも。
原作読めたら読みたいな✨
完全に引き込まれました(*^^*)
『仮面の男』
ルイ14世と鉄仮面の囚人、老いた三銃士とダルタニアンの活躍を描いた、娯楽歴史活劇。
話題の的は、レオの一人二役。非道な国王とナイーブで繊細な仮面の男。
さすがの演技の巧さで演じ分けていた。ラジー賞でワーストスクリーンカップル賞にノミネートされたのは、まあ…。
暫くこの作品が好きで、レンタルで何度も見ていた。
その一番の理由は、四銃士を演じた4人の名優のカッコよさに尽きるだろう。
アラミス、ジェレミー・アイアンズ。
アトス、ジョン・マルコヴィッチ。
ポルトス、ジェラール・ドパルデュー。
ダルタニアン、ガブリエル・バーン。
国際色豊か、今でもワクワクするようなこの顔触れ。それぞれ個性や役回りも発揮している。
リーダー格のアイアンズはさすがの安定感。
ドパルデューはユーモア担当。
マルコヴィッチは仮面のレオと父子のような関係を見せる。
そして、バーン。彼こそ本作の真の主役ではなかろうか。見せ場も感動もさらっていく。
久々にまた見たくなるね。