仮面の男(1998) プロット

太陽王と呼ばれた皇帝ルイ14世と仮面の男の謎を描く大河ロマン。文豪アレクサンドル・デュマの名作『鉄仮面』を、「ブレイブハート」の脚本家で本作が監督デビューとなるランダル・ウォレスの監督・脚本で映画化。製作総指揮は「ブレイブハート」のアラン・ラッド・Jr.。撮影は「マーズ・アタック!」のピーター・サシツキー。美術は「ネイキッド・タンゴ」のアンソニー・ブラッド。衣裳は「恋の闇
愛の光」のジェームズ・アシュソン。出演は「タイタニック」のレオナルド・ディカプリオ、「チャイニーズ・ボックス」のジェレミー・アイアンズ、「ハムレット」のジェラール・ドパルデュー、「コン・エアー」のジョン・マルコヴィッチ、「エンド・オブ・バイオレンス」のガブリエル・バーン、「リディキュール」のジュディット・ゴドレーシュ、「彼女たちの関係」のアンヌ・パリローほか。

仮面の男(1998) 俳優

仮面の男(1998) Related

宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海オンラインで映画を見る
宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海
プロット  日本
03月01日 劇場で
貴公子オンラインで映画を見る
貴公子
プロット  韓国
04月12日 劇場で
キラー・ナマケモノオンラインで映画を見る
キラー・ナマケモノ
プロット  アメリカ
04月26日 劇場で
またヴィンセントは襲われるオンラインで映画を見る
またヴィンセントは襲われる
プロット  フランス
05月10日 劇場で
無名オンラインで映画を見る
無名
プロット  中国
05月03日 劇場で
人生って、素晴らしい Viva La Vidaオンラインで映画を見る
人生って、素晴らしい Viva La Vida
プロット  中国
04月05日 劇場で
18歳のおとなたちオンラインで映画を見る
18歳のおとなたち
プロット  日本
03月01日 劇場で
殺人鬼の存在証明オンラインで映画を見る
殺人鬼の存在証明
プロット  ロシア
05月03日 劇場で
不死身ラヴァーズオンラインで映画を見る
不死身ラヴァーズ
プロット  日本
05月10日 劇場で
氷室蓮司オンラインで映画を見る
氷室蓮司
プロット  日本
04月12日 劇場で
π パイオンラインで映画を見る
π パイ
プロット  アメリカ
03月14日 劇場で

仮面の男(1998)コメント(17)

Btnieaocel
Btnieaocel
2役をしっかり演じわけたディカプリオ。まったく違う人物だと感じられ、凄いと思った。そして少ないアクションシーンがカッコよすぎました。

「仲間」がいれば1人じゃできないことも乗り越えられるし、仲間ってやっぱり大切だと思いました。
One for all, All for one!
hnsupk
hnsupk
何度観ても面白い!!快作です。
若きフランス国王の悪政に、引退した三銃士が立ちあがります。王には出生の秘密が…。
1998年ランダル・ウォレス監督作品です。

老いたりとはいえ三銃士、強い!カッコいいです。例のきめゼリフもしっかり決めてくれてます。

レオナルド・ディカプリオは、二役をみごとに演じ分けていました。彼の演じるフィリップがまた、美しくて可愛い、いじらしい。ジョン・マルコビッチ演じるアトスとの交流、温かく心にしみます。
Ttafdrefneie
Ttafdrefneie
誰が見ても楽しめる映画。
三銃士がかっこいいし、
感情移入がしやすい映画だった。
ダルタニアンが最後生きててほしかった・・・。
Ksgoixnsmhp
Ksgoixnsmhp
ネタバレ! クリックして本文を読む
ディカプリオが美しすぎる。
この頃が一番繊細でとても素敵。

吸い込まれそうな美しさと逆に王の暴君はちょっと💦

2役をうまく演じ分けてますね(*^^*)

結末が衝撃💦💦💦
ちょっと放心状態。

4人のおじさまがとても良い👍

ディカプリオメインで視聴したが、最後は4銃士に目を奪われた。

※ダルタニャン物語、が元なんですね💦
もう少しダルタニャンを知りたかったかも。
原作読めたら読みたいな✨

完全に引き込まれました(*^^*)
Kmopghssxni
Kmopghssxni
思い出しレビュー20本目。
『仮面の男』

ルイ14世と鉄仮面の囚人、老いた三銃士とダルタニアンの活躍を描いた、娯楽歴史活劇。
話題の的は、レオの一人二役。非道な国王とナイーブで繊細な仮面の男。
さすがの演技の巧さで演じ分けていた。ラジー賞でワーストスクリーンカップル賞にノミネートされたのは、まあ…。

暫くこの作品が好きで、レンタルで何度も見ていた。
その一番の理由は、四銃士を演じた4人の名優のカッコよさに尽きるだろう。
アラミス、ジェレミー・アイアンズ。
アトス、ジョン・マルコヴィッチ。
ポルトス、ジェラール・ドパルデュー。
ダルタニアン、ガブリエル・バーン。
国際色豊か、今でもワクワクするようなこの顔触れ。それぞれ個性や役回りも発揮している。
リーダー格のアイアンズはさすがの安定感。
ドパルデューはユーモア担当。
マルコヴィッチは仮面のレオと父子のような関係を見せる。
そして、バーン。彼こそ本作の真の主役ではなかろうか。見せ場も感動もさらっていく。

久々にまた見たくなるね。