ジャック
プロット
アメリカ
03月01日 1997 劇場で
サン・ジャックへの道
プロット
フランス
03月10日 2007 劇場で
ブラック・ジャック
プロット
日本
11月30日 1996 劇場で
ジャック・ジョンソン
プロット
アメリカ
06月01日 1989 劇場で
ジャック・サマースビー
プロット
アメリカ
06月12日 1993 劇場で
ジャック・フロスト
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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片目のジャックコメント(3)
復讐する相手の娘を好きになってしまう、メロドラマ要素がある西部劇・・・
自分の居場所だと思っていた仲間たちも終盤に全滅、ラストもヒロインと結ばれず悲しい映画だなと思った。
・・・西部劇って結構ハッピーエンドのモノが多いから異色だなと感じた。
また中盤、荒野のメキシコから西海岸のカリフォルニアに舞台が移ると海原が出てくるのが西部劇にしては異色
しかし、まあ、こんなにしなやかに身をこなす俳優だったとは思わなかった。
あの頃はよかった・・・そんなこたぁ言いたくはないけれど、裕次郎が石原裕次郎でなくなったように人は歳をとると人柄が心身に溢れ出すのだろう。
最後の最後まで、マーロンブランドは片目にならないし、どうするのかとやきもきした。
そして。ラスト近くでその意味が分かった。
哀愁に充ちたマーロンブランドはフォルスターを身に着けずに早打ちを見せてくれるし、西部劇にしてはスタイリッシュすぎるストーリー展開だった。
リアルタイムでこの映画を観なかったことを悔やんでしまった。
なぜ彼は、エデンの東のキャルを引き受けなかったんだろう。