フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突
プロット
日本
02月23日 劇場で
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)
プロット
日本
03月01日 劇場で
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
カクテルコメント(7)
ふとしたあるバーでバイトすることになった若き主人公とその師匠のもとで働くことから始まります。
そしてある女性との出会いと別れ、そして師匠の自殺…
それでも立ち上がり最終的にバーを立ち上げ彼女との結婚もしホントに良かったと思いました。
混雑した店で客を夢中にさせるようなパフォーマンスシーンが全て。
あの熱。テンション。
バーで働きたくなるなぁ。
ゴールデンラズベリー賞
=アカデミー賞授賞式の前夜に「最低」の映画を選んで表彰するもの。
映画というより、ドラマを映画にした「ドラマ映画」。
(なので評価低め。面白いです)
青春もの。
とても軽い感じのもので、重いものとか、感動ものが苦手でさっぱりしたものを軽く観たいという方に是非。
軽いので観やすいです。
D級、にはしていますが、決してつまらないものではなく、あくまで「これは映画じゃない」「軽いからD級にしよう」という意図でこちらに。
トム・クルーズがバーでカクテルを作るシーンが軽快で楽しいです。
ガールフレンド役の人もキレイ。
トム・クルーズが若くてあまり垢ぬけてなくて、なんか新鮮です。