風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
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エグゼクティブ・デシジョンコメント(12)
テロリストにハイジャックされたジャンボ機、奪還&救助のため向かった混成チームの手に汗握る数時間。
緊張の中にも弛緩させる瞬間が折り込まれていて、楽しめる。
'Can I buy you a cup of coffee ?' 、このセリフ使ってみたいな、と思いました。
セガール映画かあ…ドンパチするんやろなあ…という期待?の裏切り
早々に離脱して驚いた!はやー!
まあ終わりあたりに来るかなあと思っていたけど、展開のハラハラにセガールの存在を忘れた。
爆弾処理班が気絶するところ、BDウォン倒れる、着陸失敗、ドキドキする見所が散りばめられて終わりまでハラハラ。
機体が損傷して乗客が放り投げられるシーンはショックで悲鳴が上がりました。
爆弾処理、犯人確保と大団円になるかなと思っていたので、そんな……。
操縦士もちょこちょこ映り込んで、終わりあたりまで生きてたのに。
そして慣れ親しんだ飛行場に着陸という驚き。
ほんと終わりまでハラハラドキドキ。
ありがとうモールス信号。
カート・ラッセルはじめ皆さんが、めちゃ若い!。
ですがwowowで放映される度に見てしまうという。
あの「沈黙」の方が、どう活躍するのか否かが。
評価が分かれているようですね。
この作品では「自分の専門外の仕事を、いかに勘でやり遂げるか」
その化学反応が面白いので。
あの展開は、アリだと思います。
ハイジャックもの、にひっくるめられない快作。
見て損はしません。
そして、何年後かに放送があったら。またきっと見ちゃうでしょう。
あのスティーブン・セガールがすぐ死んじゃうのは、いつもどうしてか分かんないけど、最後までハラハラドキドキ見てしまう。
もう危険回避!と思いきや、なかなか終わらないラストとか。
こってこてだけど好きー。
何度も見直すと、SWATの人達、かっこいいな(^-^)
カート・ラッセルももちろんね。