エイリアン2
プロット
アメリカ
08月30日 1986 劇場で
エイリアン・ウォーズ
プロット
カナダ
06月08日 1991 劇場で
エイリアン・コップ
プロット
アメリカ
02月08日 1991 劇場で
エイリアン・ゾンビ
プロット
アメリカ
08月27日 1988 劇場で
エイリアン・ネイション
プロット
アメリカ
06月03日 1989 劇場で
エイリアン フロム L.A.
プロット
アメリカ
08月24日 1990 劇場で
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エイリアン4コメント(20)
今のハリウッドでは考えられない程にジュネ監督の趣味満開。グロテスクな見世物ショウだが、娯楽作品としてもきっちり出来ている。ベビーエイリアンの哀願顔も心に残る。
ウィノーナの存在感の無さと、ジュネ組のロン・パールマン&ドミニク・ピノンが優遇されすぎなのが不満。マイケル・ウィンコットが無駄使い。
この監督はビジュアルにこだわる監督なのだろうか、恐怖を中心とした心理面よりも美しさを強調している。早く5作目を撮らないと シガニー・ウィーバーがもっと老けちゃいますよーー。
別にエイリアンである必要が・・・って感じです。
またしてもエイリアンとの戦いに巻き込まれるリプリーらを描いたシリーズ第4作目。
とても強い蛇足感が否めない笑。
軍によるクローンとして生まれたリプリーは8代目で以前の彼女と微妙に性格上の違いがあったり、リプリーとエイリアンに母子関係があるかのような描写があったりとオリジナルから観てきた方々にしたらあまり嬉しくない改変も多いような気がした。
しかしそれを補って余りあるほどにこの頃のウィノナライダーが美しいです笑。
ボーイッシュでイケメンな風貌で何故かボクシンググローブをしながらコーヒーを飲むという謎のシーンに心底惚れました笑。
ロンパールマンの無骨だけど地味に仲間思いな露骨なジャイアン感とかも結構好き笑。
今回リプリーから摘出された人間とエイリアンのハイブリッドであり、ラスボスであるニューボーンが、リプリーを親のように慕っていてラストの虐殺シーンがかわいそうだという声が多いらしい。
確かに最後の方めっちゃ悲しそうな顔していて、リプリーも思わず涙。。
なんて胸糞悪いラスト。。しかもリプリーシリーズこれにて完結。。
いつもリプリー1人が活躍するシリーズのため、他のキャストが活躍するあたりは面白いとは思ったけどやっぱり蛇足感は否めないなぁ。
ラストにはシリーズ初の地球に帰還するも特に話が発展する気配のない不完全燃焼エンド。もったいないなあ。
3作目でマグマにエイリアンの子供と落ちて死んだのはずの主人公がこんどはクローンと生き返る‼️
リプリーができるまで八体もの実験体達を使ったからこれがむごいしかわいそうだった‼️