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青春の旅情 プロット アメリカ 11月21日 1961 劇場で
はだしの青春 プロット 日本 04月12日 1975 劇場で
ひとりぼっちの青春 プロット アメリカ 01月01日 1970 劇場で
ダイアン・レイン 愛と青春の鼓動 プロット アメリカ 10月12日 1990 劇場で
傷だらけの青春 プロット アメリカ 11月05日 1988 劇場で
わが青春のとき プロット 日本 06月07日 1975 劇場で
愛と青春の旅だちコメント(20)
以前、BSで観たと思うのだけど覚えていないシーンが
そこそこあって、もしかしたら地上波だったのかな??
ストーリー的には一人の青年の成長を描く
なかなかに感動的な映画です。
若い人に見て欲しい作品であるとともに
この作品でアカデミー助演男優賞を受賞した
黒人教官ルイス・ゴセット・Jr. がいい味出してて
若い新人を教育する立場の社会人にも
響くものがあると思います。
で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては
リチャード・ギアが若いとかは当たり前なので
ここは黒人教官役のルイス・ゴセット・Jr. に注目したい。
最初はまだ学生気分の新兵達を
今日的には十分なパワハラワードでビビリ上がらせつつも
過酷な訓練で彼らが精神や肉体を損なわない様に
結構、丁寧に気を配ってる。
プールのシーンをよく観ててくださいね。
ダメダメな父親の影響で利己的になりがちな
リチャード・ギアが演じるザックを、
単に士官候補として鍛えるだけでなく、士官とは、
それなりの人格者でないといけないと言う部分も叩き直す!
ザックにとってメンターであり、乗り越えるべき父でもある。
だからラスト手前の士官学校卒業式の直後の二人の会話シーンが
もう、堪りません〜
@もう一度観るなら?
「定期的に新兵映画特集みたいなので映画館で観たいですね。」
主演はリチャードギアではあるが、僕が賞を贈るならデブラウィンガーとデヴィッドキースだね、彼らはこの映画の中では大切な役まわりだし、観る人を印象付けるでしょう。
たとえ愛の始まりはよこしまな気持ちだったとしても、そこから本当の愛へと変わり得るものなんだと感じさせた映画でした。
喜怒哀楽もバランスよく感じさせてくれるし、映画のムードに合った音楽も印象に残る。
人のベスト映画ではないとしても、安心して人にお勧めできる作品の一つだと思います。
空軍のパイロットになるための士官候補生になることを決めたリチャードギア演じるマイヨ。
幾多の困難を乗り越えて無事に卒業する。
80年代のアメリカはダンスパーティーが出会いの場になってるんだな。
士官候補生を旦那にしたい地元の女性たちが基地にやってくる。
マイヨとともに士官候補生だったシドも地元に婚約者がいるのに女に惚れ込み、プロポーズするも、女は士官候補生をドロップアウトしたシドには興味なく断り、シドが自殺するシーンは印象的。
あと女性士官候補生でシガーをマイヨが助けるシーンも印象的。
マイヨは地元のポーラという女と付き合うも士官候補生故切ろうとするも、最後はポーラも迎えにいくというギャップ!
ジジイのリチャードギアしか知らないから若!かっこいい!全盛期HEROのキムタクじゃん!!とビックリした
テレビで映画とか観ててしらない俳優出てきてママに聞くと「この人はね〜昔なんたらとかかんたらとかって映画に出てて有名になってね〜今はおじさんだけど昔は本当に美少年でかっこよかったの〜」と語り出すのをいつもフーンと聞いて、「まあいまもイケオジじゃん〜」と返し、聞いたばかりのママの話はわりとすぐ忘れてしまうのだけど、
確かに昔超イケメン美少年だったからファンがついて人気が続いてジジイになっても映画出れるんだよなあ、当たり前だよなあ、と今日リチャードギアの若い頃を見て感心?してしまった
我々は全盛期HEROのキムタクを知ってるから その面影を常に重ねているから木村拓哉を見てイケメンだな〜と思うんであって 平成15年生まれの子とかからしたら木村拓哉 イケメン…?おじさんじゃん?って感じなのかもしれないな〜〜…
ババアの独り言はさておき映画の感想
わたしはハートマン軍曹で育ったのでまず、このフォーリー軍曹むちゃくちゃむちゃくちゃむちゃくちゃ優しくてさわやか学級の養護教諭ですか??!?!と思いましたね
実際どうなんだろう フォーリー軍曹みたいなのが現実の大多数なら良いですね
恋愛模様に関して
昔観てたら違ったんでしょうが
ババアになった今観ると担当界隈ととにかく繋がりたくてがむしゃらにツテ辿りまくって最終的に優良物件と結婚までこぎつけた!イエーイ☆世の中やったもん勝ち!みたいな成り上がりヤラカシ繋がり多数女のサクセスストーリーのように見えますね
ただ主人公カップルは出会いの時から理知的でおにあいな感じがよかったのでまあよいです リチャードギアがかっこいいしかわいい…
最後の青空に帽子を投げるシーン有名ですね
昔の名作を観る楽しみの一つに「あ、これが元ネタね…」が連発する というのがありますね
多くの人が通った道見てきたものやってきたことをなぞるのは大変貴重で価値があり、映画鑑賞と一口に言えない、なんというか文化風俗的に歴史学民俗学のようなおもしろさがあるとわたしは思います
ストーリーやギミック、映像なんかも、映画と思って鑑賞すると 現代の価値観ではチープなものが多いです。そういうものを取るに足らない、稚拙だ、つまらない、と切ってしまうのはかなしいことです
わたしが言いたいのは、午前十時の映画祭様、来年も続けてください。来年のみといわず永遠に続けてください。わたしが世界で一番好きな映画「ゴッドファーザー」が雨続きで観られませんでしたので来年一年ずっとゴッドファーザーやってください。本当にお願いします。