ゴーン・ベイビー・ゴーン プロット

デニス・ルヘイン(「ミスティック・リバー」)原作のミステリー小説(「愛しき者はすべて去りゆく」角川書店刊)を映画化したベン・アフレックの監督デビュー作。ボストンの私立探偵パトリック&アンジーが4歳の少女の誘拐事件を捜査する中で、職業的な危機と、個人的な危機的状況に陥っていく。パトリック&アンジーにベンの弟、ケイシー・アフレックとミシェル・モナハン。共演はモーガン・フリーマン、エド・ハリスら。

ゴーン・ベイビー・ゴーン 俳優

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ゴーン・ベイビー・ゴーンコメント(20)

gkjteby
gkjteby
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B・アフレックの監督作品は全部、弟のC・アフレックが主演すれば良いのに。

役者の存在感は断然C・アフレックに軍配が。

他のB・アフレック監督作は観ていないので何とも言えないし本作の原作も読んでいないけれどイーストウッドの「ミスティック・リバー」とLOOKも映像の色も似通っていて原作者が同じだがココまで似るか!?

E・ハリスにM・フリーマンの黒幕の黒幕な展開もコノ二人の役者がチョイ役な訳がないので序盤から解っているしってな胡散臭さにオチ。

相棒で私生活のパートナーの女性も存在感が薄いしあまりヒロイン的な効果も無い。

正義が本当に正しい行いなのか?

みたいな意味深な終わり方もワザとらしいしドンデン返しな演出もタンパクな感じ。

地元との親しい感じの仲も在り来たりでイマイチ。
Siensewtlt
Siensewtlt
世の中正しいい事、正しくない事なんて無いのかも。と思った。

姪のために良かれと思い決断したが、最後に意味深な結末で終わる。あの時の正しいと思った判断が後悔かのような終わり方。
貧しくて育児放棄するような母親なら、いっそあのまま誘拐のまま裕福に愛情を注いで育ったほうがいい。

誘拐されて戻ってきた女の子がすごく可愛かった。
Shttwhaouc
Shttwhaouc
二転三転あるが、なんか飽きやすい。
でも点と線が繋がると救われるかも。かもが重要で今が幸せか将来が幸せか、なんか深い。
Sgxpskhniom
Sgxpskhniom
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面白い。チーズが出てきて金と娘の取り引きになた時、「あぁ何て単純で、残りの時間何するんだろ?」と全く期待出来なかったが、そこから話転がり、予期せぬ展開とラストを迎えた。
主人公も最初は頼りなく、しょうもない探偵気取りに見えたけど、最後の謎を解いて行くあたりでは一人前の男になっていた。
ただ、僕も主人公の取った決断とは反対の意見だが、中盤で人を殺した後悔が伏線となっているので、仕方ないのかなとも思える。
正直、観るものがなくて期待せずに借りたのだけど、とても満足出来る見応えのある考えさせられる良い映画だった。
ベンアフレック、俳優としてはあまり好きじゃないけど、監督作は追っていきたいと思う。
Llfseneduu
Llfseneduu
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うーん。
時計とにらめっこしながら観てました(笑)
なんとなく、女の子がさらわれて殺されて、、っていう話で終わるんじゃないんだな、と。
しかし、ところどころで「そりゃないよね!」というシーンがあったり(警察の人が覆面してバーに銃を持って乗り込むかぁ?とか)作りの甘さがけっこうあります。
でも、法か感情か。
何が大事なのか?考えさせたいという意図があり、そこの部分は、まあまあ成功したのかな、という印象でした。
でも、作品自体には入り込めなかったなぁ。。。。