フィクサー(1968)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
サウスバウンド(2007)
プロット
日本
10月06日 2007 劇場で
シャッフル(2007)
プロット
アメリカ
01月31日 2009 劇場で
マーターズ(2007)
プロット
フランス・カナダ合作
08月29日 2009 劇場で
シルク(2007)
プロット
カナダ・フランス・イタリア・イギリス・日本合作
01月19日 2008 劇場で
臨死(2007)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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フィクサー(2007)コメント(20)
人に借りを作ったり
人に裏切られたり
日常にあり得ることが
規模が大きくなって表現されただけで
根本的なところは同じだ
人は騙し騙され生きている
それがその人にとっての
善か悪かの判断が異なるだけで
人は日々善悪に葛藤され続ける
ストーリーが枝分かれしすぎてしまって
後半にならないと理解が難しくて残念だった
俳優さんとか音楽はすごい合ってたのにな
4日後を先に見せて、現在に戻る編集は意味があったのかと思うくらいに無駄。
勉強の時間が長いためなのか、設定上失敗なのか、悪役の女性の悪や黒さが感じられない。悪や黒を感じないまま最後を迎えても、何か逆転感も、やり遂げた感じも無く、ジョージ・クルーニかっこいいねだけで終わってしまう。
ジョージ・クルーニーの渋さがたまりません。
内容は重いストーリーで理解するまでに時間がかかりました。
でも、心にドーンと残る瞬間が無い。ほんと良くできているんだけど、心を突き刺す物のない優等生な出来という感じ。