パイレーツによろしく
プロット
日本
06月25日 1988 劇場で
ジョー・ブラックをよろしく
プロット
アメリカ
12月19日 1998 劇場で
ラースと、その彼女
プロット
アメリカ
12月20日 2008 劇場で
悲しみは空の彼方に
プロット
アメリカ
05月26日 1959 劇場で
ぼくと彼女のために
プロット
ブルガリア
06月27日 1992 劇場で
そして船は行く
プロット
イタリア・フランス合作
11月06日 1985 劇場で
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そのときは彼によろしくコメント(13)
サトシと父親の関係にもグッときた。
感動の一作と言えます。
女の人の感情が全く読めない山田孝之の設定には無理があります。
どうでもいいけど、子供時代の演技はなんですか、棒立ちで棒読みで顔の表情が常に能面です、何してるんですかねー。
まあ、長澤まさみが凄く綺麗で素晴らしいので、良しとしましょう。
なぜか、500回目のプロポーズで山田孝之と長澤まさみが再共演しているので、何か赤い糸でもあるのかと、感じてしまいましたよ。
見所は、まるで水槽の中のような映像の美しさと音楽、そして山田孝之の演技力。
残されたわずかな時間、それを感じさせないくらいに水草のようにゆったりと流れる時間。
幼馴染の3人の、大人になっても変わらない性格と、変わらない気持ち。そして、どんなに別れを繰り返しても、変わらず引かれ合う、強い力。
最後にカリンが残した手紙と
お父さんからのメッセージに涙が出た。
「そのときは、彼によろしく。」
この詞、映画そのものでした。
水草、オニバスの種、プリズム。
―「もう少しだけ」の気持ちを理解ってくれますか?
かりんの気持ちを思うと苦しいです。病気のことがわかってから、この詞があたまから離れず涙がとまりませんでした。
「そのときは彼によろしく」の使い方もずるいくらいに切ないですね。
長澤まさみさんも可愛くて良かったと思います。
原作も読みたいなあと思いました。
そしてなにより、終わったあとに流れる「プリズム」が、すっと心に入ってきて染みました。
長澤まさみと山田孝之?
あー。何回もプロポーズするんだっけ?
観ながら、あ。違う💦💦💦
ピュアでとても良いお話でした。
余計な登場人物もなく。
で、ここから個人的な事
昨日、コンフィデンスマンJP観るんじゃなかったーーー。
もうダー子に見えちゃって。
おまけにリチャードとも絡むので💦
自分の脳に『騙されない様に』と言い聞かせても昨夜の残像が。
今度記憶が薄れたら再び視聴したいです。
北川景子、綺麗💕