酔いどれ東京ダンスミュージック
プロット
日本
09月17日 2021 劇場で
翼のない天使
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
顔のない天使
プロット
アメリカ
12月18日 1993 劇場で
モスクワ・天使のいない夜
プロット
ロシア
09月10日 1994 劇場で
気まぐれ天使(1948)
プロット
アメリカ
02月20日 1951 劇場で
泣きぬれた天使
プロット
フランス
12月01日 1949 劇場で
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醉いどれ天使コメント(13)
黒澤ヒューマニズムの初期。黒澤監督の作品は初期から奥深い人間味に満ち溢れていて素晴らしすぎる。作品を重ねるごとに段階を重ねて奥深さが増していくとかではなくて、初めから達観しているのだからやはり人間離れしている。本当に本物の天使なんじゃないかなと思う時が多々ある。本作も血の通った人間味に溢れていて、奥深い優しさに心が解される。
そんな奥深い優しさと人間味に溢れた酔いどれ天使を演じているのは志村喬。自分の最も敬愛する俳優のひとり。やはり最高の俳優。演技云々を超えて内なる奥深さに魅了される。大好きすぎる。
三船敏郎も素晴らしい存在感。若い頃からカリスマ性が全開。黒澤監督との相性もやはり抜群で素晴らしかった。
記憶に残らないはずです。
そんなに面白くありません。
三船さんが志村さんを喰った作品と言われていますが、そうは思えませんでしたね。