ユンボギの日記
プロット
日本
12月11日 1965 劇場で
Bridget ブリジット
プロット
アメリカ・日本合作
04月09日 2005 劇場で
のら猫の日記
プロット
アメリカ
12月27日 1997 劇場で
アンネの日記(1995)
プロット
日本
08月19日 1995 劇場で
アンネの日記(1959)
プロット
アメリカ
09月08日 1959 劇場で
ジャニスのOL日記
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イギリス
06月30日 2001 劇場で
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ブリジット・ジョーンズの日記コメント(20)
それでも70年代のヒット曲が満載なのでこの映画は救われている。レニーが好きな人じゃないとこの映画はつらいと思うのですが、いかがなものでしょうか。6キロ増やして体当たり演技をしたレニーに乾杯!
本作は3作公開してる中の1作目です
同年代なので気持ちがわかるような感じがした
ただ、当方男なので女性目線で見れたのは新しく楽しかった
1つのことがうまくいくと他が音を立てて崩れるという表現はあるあると変に共感した
ブリジットのお父さんが好きでした
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私は『高慢と偏見』から先に見たけど、そうかエリザベスって現代版にするとこんなだらしない感じなのか。まぁ確かに明らかにチャラ男の言うことを信じて疑わず、チヤホヤされて調子に乗ってたからな〜。
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元ネタを知らなくても普通に面白い。アラサー女子のラブコメなんて世の中に腐るほどあるけど、ブリジット・ジョーンズは主人公の見た目が綺麗すぎないし、とにかくだらしないのが良い。
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ダイエットはしようとしても全く痩せないし、酒とタバコは辞められない。明らかに結婚相手にむかないプレイボーイにやっぱり惹かれちゃう。まさに等身大のアラサー。
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ブリジット・ジョーンズのようになりたくないけど、なりたいような気もする。
ヒューのタレ目もいい。が、やはり私はコリン推し。口角が少し上がっているのに、目は笑ってない。何を考えてるかつかめない感じがたまらん。
イギリスの街の風景や、挿入される音楽も良く、気軽に見られる。