フレンチ・コネクション2
プロット
アメリカ
09月06日 1975 劇場で
コネクション
プロット
日本
02月25日 2022 劇場で
イタリアン・コネクション
プロット
イタリア
11月02日 1974 劇場で
ザルツブルグ・コネクション
プロット
アメリカ
11月25日 1972 劇場で
フレンチ・カンカン
プロット
フランス
08月26日 1955 劇場で
フレンチ・キス
プロット
アメリカ
11月18日 1995 劇場で
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フレンチ・コネクションコメント(20)
麻薬の密売人を追い掛ける捜査官の話。
実際にあった事件を元に作られたそうで、どちらかというと地味目な印象を受けます。
しかし、テンポが早く飽きることなく観ることが出来ました。
ジーン・ハックマンもロイ・シャイダーも渋くてカッコ良すぎます!
主演ジーン・ハックマンの人間味溢れるナチュラルな
演技と、迫真の追走劇、見応えが有りました。
演技が余りに自然体だったので、ドキュメンタリー映像に感じる程でした ☺️
執念の追跡で、カーチェイス映像が凄い 👀
( あの程度の事故では済まなそうですが。。 )
古い映像ですが、リアルな作風が面白かった。
NHK - BSを録画にて鑑賞
ジーン・ハックマン時々ポパイに見えるから不思議だ。女を抱いても刑事とバレないように足首に拳銃を隠す男。しかし、小娘には足首に手錠をされだらしのない格好を見せる。
麻薬売人のサル・ボカに狙いを定め、大量に取り引きが行なわれるとの情報を得て、ライバル刑事も捜査に参加させる。仲間が事故を装って殺されたりして血みどろの抗争が起こる予感。そして、ポパイがヒゲの男(フェルナンド・レイ)を尾行する地下鉄駅のシーンからがスリル満点になる。何度も乗ったり降りたりして巻かれてしまうが、やがて殺し屋に命を狙われる。その殺し屋が電車に乗り、ポパイは車で追跡のチェイス。編集によってカット割り効果満点。ここは何度観てもチビリそうになるくらいだ。
アクションシーンと編集によってアカデミー賞作品賞をとったのは珍しいんじゃないか?と思えるほど。直球勝負だけど、ラストにはヒゲのシャルニエに逃げられるという虚しさ。ちょっと余韻が残ってしまう・・・