テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
フィリピンパブ嬢の社会学
プロット
日本
02月17日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 劇場で
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)
プロット
日本
03月01日 劇場で
あとがき
プロット
日本
03月01日 劇場で
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39 刑法第三十九条コメント(7)
地味な学者を鈴木京香が好演。
法律に復讐するために半生をかけ恋人と戸籍を犠牲にする。
精神鑑定は結局のところ鑑定人の主観でしかないのに、そんなもので罪を免れさせていいのか!と問うている。
オープニングのぶつ切れの現場検証シーンが印象的。
一定しないカット割りと色味が終始不安を誘う。
裁判中「しかるべく」というのは最近の裁判モノ映画でも聞いた。