コンドル(1939)
プロット
アメリカ
02月01日 1940 劇場で
イースタン・コンドル
プロット
香港
01月01日 1900 劇場で
アルシノとコンドル
プロット
ニカラグア・メキシコ・コスタリカ合作
02月08日 1986 劇場で
ストリートファイター(1975)
プロット
アメリカ
10月01日 1975 劇場で
ベンジー(1975)
プロット
アメリカ
07月10日 1976 劇場で
ローズバッド(1975)
プロット
アメリカ
01月31日 1976 劇場で
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コンドル(1975)コメント(9)
誰が何をしているのかまだたいした情報もない冒頭のほうで突然の出来事が起こり、主人公だけでなく観ているほうも混乱する。何が起きたのか・これからどう状況を解き明かしていくのか・出来事に主人公がどう対応していくのかに期待が高まった。
しかしその後は期待はずれ。彼の報告書がいったいどう影響したのかについて具体的な説明がないし、ただの本の分析官とは思えない行動で本職相手に活躍もする。結局詳しい状況が解き明かされない。何より途中で出会ったばかりの女との恋愛劇は非現実的だし質感を下げている。レッドフォードを格好良く見せたいために無理矢理挿入されただけ。
ロバート・レッドフォード主演のスパイサスペンス。流石に時代を超えて放映される映画で、良く出来たサスペンスでした。
誰が敵か味方かがわからず恐怖する主人公。逃げ惑いながら反撃する様はカタルシスを期待出来る展開でした。
ただ、ラストは意外性を狙ったのでしょうが、拍子抜けの方を感じてしまいました。カタルシスを期待した私にとっては微妙な結末でした。
また、女性が登場すると、あぁ言う展開になるんでしょうね。映画には必ず「ラブ展開を入れなければならない」と言う決まりがあるのでしょうか?個人的には無理やり感があって好きではありません。
ロバート・レッドフォードの魅力満載💕
事件がなかなか進まず、ずっとモヤモヤ💦💦💦
CIAやFBIで裏のミッションや、裏組織とか色んな物語あるよね。
誰を信じれば良いか疑心暗鬼になっちゃうね💧
結局あの後、どうなった?