グッドモーニング・バビロン!
プロット
イタリア・フランス・アメリカ合作
10月09日 1987 劇場で
グッドモーニング・プレジデント
プロット
韓国
07月24日 2010 劇場で
84・チャーリー・モピック ベトナムの照準
プロット
アメリカ
01月13日 1990 劇場で
ベトナムから遠く離れて
プロット
フランス
04月06日 1968 劇場で
ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実
プロット
アメリカ
04月25日 2015 劇場で
ウィンター・ソルジャー ベトナム帰還兵の告白
プロット
アメリカ
06月19日 2010 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
グッドモーニング,ベトナムコメント(7)
普段はバカな下ネタが中心のお馬鹿コメディDJだったが、戦場の真実を伝えたい意志はあった。検閲に引っかかってばかりの原稿。その中でのニクソンの政権放送をちゃかすところが最高だ。惚れた女の子の兄がジミーの店での爆破テロから彼を救うところは悲惨な現状を伝える。ベトナム戦争は始まっていたが、米軍による北爆間近の時代。サッチモの曲が凄い皮肉に使われて、印象に残る。「この素晴らしき世界 (What a Wonderful World)」
アメリカ人とベトナム人は違いすぎる。恋なんてできるはずがない。そして「敵」という意味。アメリカが仕掛けた戦争ばかり。どうして敵が生まれるのか・・・てっきり援助に来たつもりだったクロンナウアーは気づく。