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荒武者キートン プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
忍者武芸帳 プロット 日本 01月01日 1900 劇場で
笛吹若武者 プロット 日本 12月04日 1955 劇場で
忍術武者修業 プロット 日本 04月11日 1956 劇場で
影なき狙撃者 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
忍者武芸帖 百地三太夫 プロット 日本 11月15日 1980 劇場で
影武者コメント(13)
露骨に離れて死んでいるんです(笑)
不要なシーンが多く、監督が耄碌しているのが伺える作品。
個人的にはカットの切り替わりが見づらかった…
あと、間が長いというか、全体的にまったりした映画だと感じた。
今時絶対無理だろう、信玄にカリスマ性があり過ぎるので成り立った話だろう。
・影武者が成長していくのかなと思いきや少しずつしか変化がない。なので常にヒヤヒヤ
・露呈しても執着するのは武士じゃないからなのかな