身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
M:I-2コメント(20)
前作に続いて単純なはずの話が分かり難い。
今回はロシア人の博士がカイメラを自分に打って、それをどうするのかよく分からないのだ。
そして、前作と同じく場合場合は強烈で、これまた面白い。
泥棒とのロマンス、説明臭い台詞のオンパレードなど脚本はお粗末この上無しでスケールも安っぽいが、流石は全盛期のジョン・ウー、勢いで格好がついている。「ストップ・マンブリング!」からの場面なんかは今見ても格好良い。
クライマックスのバイクチェイスの激しさは、トム・クルーズの底知れぬアクション力を思い知らされた。長髪なびかせるその姿はマンガのヒーローのようだ。
前作より筋道がしっかりしていてとても見やすい
お互いのなりすましシーンが多いが余り騙されなかった剥がす場面でやっぱりなと
けれど顔ってそんなに早く付けられるものなの?
音楽も楽しい
ジョン・ウー作品なのに、ハト出ないなーと思ってたら、やっぱり終盤に来ましたね 笑 ハトさん、皆勤賞 笑
とにかくトムクルーズがべらぼうにかっこいい!
冒頭の命綱無しのロッククライミングがスタントなしとか、信じられません。
トムクルーズ凄すぎます。