マッチング
プロット
日本
02月23日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 劇場で
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 劇場で
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 劇場で
宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海
プロット
日本
03月01日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
インターステラーコメント(20)
でも、親子の愛が中心な映画。
ノーラン作品に外れ無し。
ノーランもう一回観る祭〜。
マッケンジー・フォイがジェシカ・チャステインになり、ティモシー・シャラメがケイシー・アフレックになる。わー、すご〜い。よかった薬物依存から立ち直ったんだね、エレン・バースティン(それ違う映画だから)。
ジョークをとばす人工知能好き。
マット・デイモンは今作でのヘタれたメンタルを反省して鍛え直したのだろう。後年の『オデッセイ』では強靭な精神で地球帰還を目指すことになる。
マイケル・ケインはいつ見ても素敵なお爺さまです。
初見のvod でも今観たBDでも観出したら止められなくて、体感時間90分くらいなのに周囲の時間の流れは170分くらいになっており、いつのまにかガルガンチュアに接近していたようです。
このままいくと環境の激変等で人類は滅びる。それを回避するため時空を越えて通信しようとする。あれ? とうのたったSFファンにはお馴染み『タイムスケープ』さんじゃないですか。
あと宇宙空間で無音になるの大好き。
ご都合は目をつぶる、というか「本棚の裏に繋がってたから本棚の裏に繋げようぜ」なら当たり前なのでは。
総じて楽しめたのは確かだが、ただ好きかと言われるといやそれほどでも。
序盤の入りはただの入りかと思いきや伏線の回収用。正直1つだけと親子愛のみ
主人公が1番1時間の重要さとを理解しているのにも関わらず、自分で行かずに未経験に任せる。
2人のうちの男は棒立ち、女はちんたら歩いていると思ったらいきなり走り出してブラックボックスを取りに行く。不随意運動かっての・・・
流れが変わったのは2つ目の星のみで、そこの分岐点しか発想がなかったのかと呆れてる。
映像やグラフィックの質はいいが内容は凡推理でもわかるような判断ばかりを長々と垂れ流している。
監督の作品はいいものばかりなのに、どうしてこれだけ酷いのか。
またみるとすれば飛ばし飛ばしであれはこうでああだったの数分で見返せるレベル
はああああああああああああああああああああああああああああああ
時間返して
アン・ハサウェイで釣るな
現実的に次元へのワープが可能になった時、
地球との時間のずれで地球に残った人との年齢の差が出てしまう事。
想像もつかない5次元の世界なんかも出て来て考えさせられた。
宇宙の事だけでなく、家族を思う愛の話を上手に織り交ぜていた。
映画のレビューが良かったので期待していましたが、
SF物の評価は難しいなぁ…というのが率直な感想。
サウンドトラックだけつい最近ずっとリピートして聴いていたが作中でも非常に魅力的な演出をしてました。
内容は単純とは言えないけれど、まだ誰も見たことのない世界を体感でき、味わったことのない感情を引き出されました。非常に面白い作品でした。
愛を持って宇宙、そして法則を制す...