WILL
プロット
日本
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
THE WILD 修羅の拳
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韓国
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
記憶の居所
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日本
02月17日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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アンタッチャブルコメント(20)
コスナーを中心人物にしたために迫力が欠ける。コネリー、デ・ニーロの迫真の演技によって救われてはいるものの、デ・パルマ流正攻法では完全にまでは満足できない映画だ。スローモーションになるセントラル駅での銃撃戦は面白いし、ガルシアと乳母車を絶妙に配置した構図には唸ってしまう。『戦艦ポチョムキン』へのオマージュらしいが・・・未見。
警察の腐りきった汚職体質がそれほど風刺されてないように感じるくらい、コスナーとギャング側との対立に重点が置かれていました。もっとコネリーを中心に描いて、重厚なテーマと男くささをもっと味わえたらなぁ・・・ガルシアじゃ役不足だったか?経理役のチャールズ・マーティン・スミスもコミカルで良かったです。
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ギャングに警察も市役所とかも買収されちゃってるからそれにも買収されないような警察の中での精鋭アンタッチャブル(ギャングの手の届かないヤツら)としてケビン・コスナー達が活躍する。
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それで4人で酒の密売現場に乗り込んだりするんだけど、BGMがインディーみたいな冒険もののワクワクするような音で見てて楽しい😊ギャング映画なのにこんなに爽やかに演出できるとは。
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もちろんそんな気持ち良い場面だけじゃなくて、ギャングの残酷さもちゃんと描かれてて特に仲間が死んじゃうところは衝撃よね。
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まぁ何より、若き日のケビン・コスナーとアンディ・ガルシアがかっこいい。まだお腹が出てないスマートなお二人です。