コレクター
プロット
アメリカ
06月08日 2013 劇場で
コレクター(1965)
プロット
アメリカ
08月14日 1965 劇場で
コレクター(1997)
プロット
アメリカ
06月27日 1998 劇場で
ボーン・スナッチャー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ボーン・イエスタデイ
プロット
アメリカ
05月29日 1993 劇場で
ボーン・ダディ
プロット
アメリカ
12月05日 1998 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ボーン・コレクターコメント(20)
人気があるって事なのかな?
まあ、今じゃ考えられないアンジェリーナジョリーの使い方ですね注目は
刑事モノで洋画でこの作品は弱いなと感じる。
やっぱり、ダイハードとか
アクションもののが絶対ウケがいいはず
主人公が寝たきりの天才
って格好いい設定です。漫画とかでありそう
期待値は上がりますよね!
何気なく見た映画ですが、わりと面白かったです。
『羊たちの沈黙』のレクター博士に比べると、殺人犯のキャラは影が薄いし、『セブン』ほど、恐ろしい結末が待ち受けているわけではないけれど、良質なサイコサスペンス。しばらく経ったら、また見たくなる映画かもしれません。
指1本と、両肩より上、脳は正常だけど、身体は寝たきり状態という、元刑事のライムの活躍が見どころですが、さすが、デンゼル・ワシントンという感じがしました。頭のキレの良さ、冷静沈着な判断、深い洞察力、最後まで引っ張ってくれました。今から20年ぐらい前の作品なので、デンゼル・ワシントンも若くてかっこいいです。
「僕の本とコンピューターを嫌ってるが鼻は効く」など、生きることに絶望して安楽死を希望しているわりには、ジョーク混じりのライムのトークもよかったです。
アンジェリーナ・ジョリーの作品はたくさん見ているわけではないけれど、警官のアンジー、なんか新鮮。でも、帽子も重そうだし、作業服も警官のユニフォームもだぶっとしていて、着こなせてなかったですよね〜。笑
今はスマホですぐに動画が送信できる時代なので、ライムが使用していたモニター(パソコン)はすでに旧い感じがしましたが、当時は先端をいくものだったでしょう。
ライムを世話していたセルマがあっさりと死んでしまったのは、ちょっと残念。でも、ラストではライムは、車椅子に乗っており、病気の改善が期待されるような終わり方で、いい感じにおさまっており、これはこれでよかったかなと思ったりしました。
ある殺人事件で発見した女巡査(アンジェリーナ・ジョリー)が気に入った主人公は、チームに加えることに。
この時期のアンジーは、凛々しい制服姿とゴージャスなドレス姿で、見る者を圧倒する。
チョット盛り上がりに欠けるところがあるかな!
でも見て損はしないと思います。