スチュアート・リトル2
プロット
アメリカ
07月20日 2002 劇場で
リトル・ジョー
プロット
オーストリア・イギリス・ドイツ合作
07月17日 2020 劇場で
リトル・ダンサー
プロット
イギリス
01月27日 2001 劇場で
リトル・ロマンス
プロット
アメリカ
07月14日 1974 劇場で
リトル・インディアン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
リトル・ヴォイス
プロット
イギリス
09月11日 1999 劇場で
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スチュアート・リトルコメント(11)
スチュアートが可愛いすぎて萌ぇ萌ぇキュン(*´Д`*)ハァハァ♡
ハートフルで心があたたまります。
ネズミがなんで二足歩行なのかとか人間の言葉喋れるのか・・とか・・
そんな頭の硬いこと抜きで楽しみましょう♫
リトル家の親戚達がまためちゃいい人ばかり!
ほっこりします\(^o^)/リトル家万歳!
子供向けって感じもしますが大人が見ても面白いと思います。
この手のSFチックな話には、お約束ごとが多くて困ります。
なんでネズミが話せるの?どうして、孤児院にネズミがいて、養子をもらいに行ったリトル家のパバやママは、ペットとしてでなく、正式なわが子として引き取るのか、全く説明できません。
弟ができるものとして期待していたジョージが唯一まともで、人間の言葉が話せるネズ公が今日からキミの弟だよと言われてもむくれるのが当たり前です。
それに飼猫のスノーベルもひがんでしまうのも当然。ネズミのスチュアートは人間と話が出来ても、なぜかネコ族は話が出来ません。そしてスチュアートがリトル家の家族になったということは、スノーベルにとって、ネズミがご主人様の一員のなってしまったのです。ネコ族の歴史の中で、ネズミに飼われるネコなんて聞いたためしがありません。
スチュアートは、近所のつきあいあるネコたちにこのことがバレれば、恥とばかりに隠そうとします。
スチュアートは白無垢の愛らしいペルシャ猫ながら、スチュアートを喰ってやろうとするときの目つきは、不気味でした。スチュアートの窮状を知った仲間のネコたちが、スチュアートを捕まえようとミニチュアカーに乗ったスチュアートを追いかける「カーチェイス」シーンが面白かったです。
とにかく冒頭のお約束ごとに違和感を感じずスチュアートのかわいさや性格の良さににはまる人なら、きっと続編の2も見たくなるでしょう。
何で?と思う人は、最後までほぼ先が読めるストーリーにゲンナリするかもしれません。その分ストーリーは分かりやすくて、家族で楽しむホームムービーとしてはいいと思いますよ。
しかもペットにネコ。笑
家族の物語です。
今回のお話は兄弟の成り立ち、スチュアートの家族、スノーベルの腹黒さのお話(^^)
弟だと私も首を傾げてしまうかもしれないけど、友情、普通の兄弟では得られない絆が2人には見えました、もちろんスノーベルも。
そして夫婦の雰囲気に憧れました。
幸せな気持ちで笑顔で終われる作品です!
そういう意味ではネズミにしたことで子供も楽しく見れる映画になって良かったと思う。