コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 劇場で
マッチング
プロット
日本
02月23日 劇場で
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 劇場で
あとがき
プロット
日本
03月01日 劇場で
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ソラリスコメント(16)
思ってた以上に難しかった。
世界観はSFだけど、中身はミステリー。
短めの本編の割には謎解きと伏線が物凄い勢いで進むから置いてかれそうになる。
謎解きに関しては『シックス・センス』並みの衝撃だけど、あまりにも間接的だから「ん?」ってなって観終わった後に納得し衝撃を受ける。
伏線は抽象的で分かりずらく、謎解きは間接的で、分かりずらい。もっと分かりやすくしてたら、どんでん返しが凄い映画として有名になりそう。
タルコフスキー版に比べると簡潔に作られている
SF作品要素が強くなっているという印象を覚える
静かな映画である。
雰囲気は悪くない、だが、何を伝えたいのかよくわからない
どうせならSFに特化した展開にすればよかった
レムの原作が好きなのでTSUTAYAで借りた。
妻との記憶を辿るシーンなど、雰囲気があるし、絵はキレイ。ソラリスの現す精神的なものをうまく映像にしてると思う。
原作とは色々違うけど、別に映画だから違っていいと思う。
でも、美しく情緒的にみせようとして失敗しているような…難解にみえるだけの退屈な映画になってしまっている気がする…。
もっとどーにかならなかったかなー?!
後悔の現実に耐えるか、幸せな幻想?支配?に浸るか。どちらが人間にとって幸せななのか。