コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 劇場で
彼女はなぜ、猿を逃したか?
プロット
日本
02月24日 劇場で
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
02月24日 劇場で
ビニールハウス
プロット
韓国
03月15日 劇場で
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ソラリスコメント(16)
死んだはずの妻と出くわした男の話。
SFは何でもありの世界。
この映画は特に何でもありだった。
2001年宇宙の旅を彷彿とさせるような
理解しがたい不思議な宇宙体験の話。
話の展開や結末の意味は理解できたけど、
この映画や原作が伝えようとする
メッセージを読み解くには想像力が足りなかった。
作品は意味わかんないし眠くなるし全然面白くない。
さすがに売れないでしょこんなの
ニキータ以来の見苦しさだったわ
後半は「なんだこれつまんねーな」と連呼しながら見てました。
それくらい辛かったです
タルコフスキー版と比べて遥かに見易かったです。尺もタルコフスキー版の半分くらいですが、より単純に、ゾダーバーグらしく人間自体にスポットが当たっていると思います。
タルコフスキー版は「俺の映像を観ろ。そしてそこからお前が感じた事が全てだ」って感じでしたが、ゾダーバーグ版はちゃんとストーリーになってます。
タルコフスキー版と違いBGMがありますが効果的だと思います。タルコフスキー版はソラリスの存在はより謎のままでしたが、こっちはもう少し肯定的な何か提示していて、ポジティブで良かったです。
雨はタルコフスキー版へのオマージュですかね。