ボディガード牙
プロット
日本
05月24日 1973 劇場で
ヒットマンズ・ボディガード
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ザ・ボディガード(2009)
プロット
日本
03月06日 2010 劇場で
ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード
プロット
アメリカ
04月08日 2022 劇場で
マイ・ライフ、マイ・ファミリー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
マイ・ボス マイ・ヒーロー
プロット
韓国
01月01日 1900 劇場で
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マイ・ボディガードコメント(20)
これは泣いた。
全然期待してなかったので、不意を突かれたっていうか。
ありきたりの、可愛い女の子をボディガードの男の人が、誘拐された後に勇敢に助ける、格好良く!
・・・みたいなそういうのを想像していたけど全然違っていた。
こんなにドキドキしてシリアスな、予想が全然付かないような話だったとは。
ただ、ぶつ切り編集が過剰で、目がチカチカするので、それが難点と言えば難点・・・。
小刻みな編集は「さすがにやりすぎなんじゃ?」と思いました。
臨場感は伝わってくるけど、それを差し引いてもやりすぎな感が・・・。
でも、それを全部吹っ飛ばすくらい、この話(映画)は素晴らしい。
ハッキリ言って今まで観た映画の中で1、2位を争うくらい良かった。
レイバーンの
「人は芸術家になれる。
料理でも何でもいい。
要はどれだけ、その道に秀でてるかだ
彼は「死」の芸術家だ
これは生涯の名作になる」
というセリフと、
おじいさんとクリーシーの会話、
おじいさん「教会なら『許せ』と諭す」
クリーシー「神の裁く場を お膳立てする」
というふたつのセリフがこう、
凄かった。
ずっと心に残ります。
何故こんな素晴らしい映画があまり大きく取り上げられていないのだろう。
やはりコマ切れの編集とかがいけなかったのだろうか・・・
すっごくいいのに;;
イコライザーより10年も前に遥にハードなリベンジアクションが作られていたとは驚いた。よくある派手さや残忍さが売りのアクションものにせず社会性も人間性も加味したトニー・スコット監督の脚色に敬服した。
愛する人が生きてるのは真実。