キリング・ミー・ソフトリー プロット

ロンドンに住み始めて18カ月のアリスは、謎めいた登山家アダムと出会い、官能的な体験を経て電撃結婚する。しかし、結婚したアリスのもとに無言電話やアダムとの関係を警告する匿名の手紙が届き、彼女は夫の過去に疑問を抱くようになる。「さらば、我が愛/覇王別姫」の陳凱歌(チェン・カイコー)監督が欧米での監督作を捜していることを知った「ツインズ」のプロデューサー、アイバン・ライトマンが脚本を送って実現。

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キリング・ミー・ソフトリーコメント(14)

wmfcczd
wmfcczd
ひったくり、追っかけるアダム、ひったくりをぶちのめす、プロポーズ、結婚・・・と、常軌を逸した展開である。結婚した途端にアダムがレイプ魔であるという謎の脅迫文が舞い込んでくる。

しかし、途中からつまらなくなってよそ見してたら、へ~そうなのって感じの終わり方。官能モノとサスペンスの二つを楽しもうなんて・・・この設定じゃ無理ですよね。
vjjfzz
vjjfzz
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タイトルだけはずいぶん前から知っていたのですが…深夜テレビでしてたので録画して初めて見てみました。

調べてみると「さらば我愛~」の監督だったとは!
全然雰囲気が違うから調べてみるまで気づかなかった…

出てくる方々の部屋のインテリアやファッションなどは非常に楽しくみれたのですが、
肝心のストーリーはなんとも…

主人公の心の持ちようによって、情熱的な恋人が危険な人物に、という部分はおもしろかったです。
アダムもアリスもはまり役でした。

この映画、よく調べてないのですがジャンルが謎だなーと。
恋愛なのかサスペンスなのか。
どちらを求めて見るかによって批評がずいぶん変わりそう。

映画のラストもけっこうどんでん返しのはずなのに、あまり「え!?」って思えず。
淡々としたストーリーだからでしょうか。
濡れ場が多いので、家族とは見づらいかんじの映画です。

どうでもいい話ですが、最後のエスカレーターのシーンは叙情的?で見所なんでしょうけど
ミスタービーンの「カンヌで大暴れ!」の劇中作の謎映画を思い出して笑ってしまいました

映画の細かい部分はすごく好きです。
様々なシーンで登場するインテリアは中々凝っていて、
ストーリーよりそういった小道具を見るのが楽しかったです。
失踪したアダムの昔の恋人の母親のおうちのシーンも、
小道具ばかり見てました。

ファッションも素敵でした!
アリスのファッションがよかったです。
ただのパジャマ?さえセンスがあって。

個人的に気になったのは、
アリスが仕事でリーダーに昇格したとき、やけに同僚たちの視線が冷たかったのはなぜ…?という部分でしょうか。
ぼーっと見てるだけじゃ理解できなかったのですが、アリスがすごく年下だからなのか?
海外の方はそういう嫉妬を素直に出すからなのか?謎でした。

残念ながら
あまりストーリーに感銘は受けなかったのですが、
出ている俳優さんのことがもっと知りたい!と思える映画でした。
主人公はもちろん、脇役の方たちも魅力的です。
mqwbsk
mqwbsk
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サスペンス演出にハラハラした。エロい場面もとてもよかった。もっとつまらないかと思っていた。小雪がちらつく中、スカートが短すぎるし、生足すぎるだろと思った。
wmfcczd
wmfcczd
「さらば、わが愛 覇王別姫」のチェン・カイコー監督がアメリカで初めて撮った作品。「テレビで十分」な感の否めないサスペンス・ラブストーリー。監督には選択の余地はなかったのかも知れないけど、なぜこの仕事を受けたのかよく分からない。
予算の関係もあるのかも知れないが、山岳事故のシークエンスや首絞めながらの情交の回想シーンが安っぽい。
むしろ、主人公の女性が、件の登山中の事故の謎に迫るにつれて、自分の身にも危険を感じ始めるという流れのほうが断然面白いし、空間的にも広がったのではないだろうか。
想像の域を出ないが、そのような脚本が最初にあったが、予算や時間(撮影、上映とも)の関係で、壮大な山岳‐心理サスペンス・ラブストーリーの構想を断念したのではないだろうか。
lklcvuw
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よくあるパターンのサスペンスだか退屈はしなかった