ブレスレット 鏡の中の私
プロット
フランス・ベルギー合作
07月31日 2020 劇場で
私の中のあなた
プロット
アメリカ
10月09日 2009 劇場で
私のはなし 部落のはなし
プロット
日本
05月21日 2022 劇場で
引き出しの中のラブレター
プロット
日本
10月10日 2009 劇場で
雨の中に消えて
プロット
日本
03月17日 1963 劇場で
私のダイナ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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私の頭の中の消しゴムコメント(20)
同じような設定で、同じような展開のストーリーはよくあるが、ここまで感動したのは初めて
畳み掛けるように病気が進行していく様子と、それを受け止めようとするチョルスの姿に、涙が出ました
気になっていた作品で観てみました。
一言で言うととても切ない作品です。
記憶を失っていって、昔の恋人の名前を呼んでしまうシーンは観ていて胸が苦しくなりました。
二人の絆が強く感じられるシーンが多々あり、とても感動しました。
観なければもったいない作品です。
素直で真面目なヒロイン!
それでも飽き飽きしないのはやっぱり役者さんの力やなと 笑
ラストはもっと号泣させられるかと思ってたけど、文句はないです 笑
若年性アルツハイマーの話ですが、それよりは愛を知らない男が本当の愛を知る物語という方が強いかな。
愛、家族、人間関係でトラウマを抱えた人におすすめ。
人生変えるとは言わないけど、心に残るセリフがあるはず。
本題に入るまでが長い…!ですが、主人公ふたりのキャラクターや出会いが丁寧にかかれていると捉えることも出来るかな?
いかにも韓国!って感じの恋人同士が浮かれてる映像多し!ですが、その分だけ病気によって引き起こされる悲劇が辛くなりました。
昔の恋人と間違われるのは辛さを実感がするシーンでした。主人公の本当に自分を愛してるのか?と苦悩するのを見て支える事は並大抵の事じゃないのが分かりました。
また、家族の愛を知らない人は知らない人同士より、家族の愛を知ってる人と一緒になる方が幸せなんだなと感じました。
チョルスを捨てた母親の話で、ふたりが喧嘩になった際にソジンが話した言葉がよかったです。
「心にひとつ部屋を空けておくといい。憎しみはそこに入れておいたら外で人を憎まずに済む」だったかな…?
その言葉でチョルスは辛い過去を克服し、病気が分かり自暴自棄になったスジンを助けたのは、その時の言葉だったのも素敵でした。
人を助けた自分の言葉が自分を助けるって、より心に入って来ると思いました。
チョルスの仕事に対する姿勢やワイルドなキャラ、そして何より顔がカッコイイ!
人生何があるか分からないからと結婚を拒否してた男が本当の愛を知るストーリーは定番だけど、胸が熱くなりますね。
当たり前の幸せを大切にしようと思えた映画でした。
<ノーカット 字幕>
先がまる分かりのお涙頂戴ストーリー。物語としては凡庸。ソン・イェジンゆえの高評価。
泣けなかった。ただただあのチョビヒゲ韓国版豊悦が羨ましいのみであった。ソン・イェジンにそこまで愛されるとは…憎らしくさえ思えた。
忘れられた時には思わず喝采を送ってしまったよ(笑)
ただ今劇場公開中、「いま、会いにゆきます」
もちろんゆきます、会いにゆきますとも。ソン・イェジン教に入信しました(笑)