フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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JSAコメント(14)
それに彼女の役回りは本作では余り重要でないばかりか、過酷な運命に翻弄されてしまう男同士の切ない友情ドラマの中では、1人だけ浮いてしまっているような気がしてならない。
紅一点がどうしても必要な作品だったとは思えないからである。
それとは対照的に本作で初めて知ったソン・ガンホとイ・ビョンホンの確かな演技力と存在感には思わず圧倒されてしまう。
韓流映画は数える程度しか見ていないんですが、良作が多いようですね〜。
これは事後から始まるストーリー。
前半は無邪気で楽しそうなシーンが多く、背景を考えると切なくなります。
中盤から食い違う証言の理由が明らかに。
お互いが相手を守る為にも、本当の事は知られてはいけない。
境界線の傍の部屋でのシーンが切ないですね。
ラストが本当に悲しい。
彼は罪悪感から逃れる為に、自分の中で記憶違いをしていたのか?
彼女の最後の一言が無ければ、違うラストだったのでしょうね。