イングリッシュ・ペイシェント
プロット
アメリカ
04月26日 1997 劇場で
ブロークン・イングリッシュ
プロット
アメリカ・フランス・日本合作
12月13日 2008 劇場で
ジョニー・スエード
プロット
アメリカ・スイス合作
03月27日 1993 劇場で
ジョニー・デスティニー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ジョニー・ベリンダ
プロット
アメリカ
08月01日 1949 劇場で
フランキーandジョニー
プロット
アメリカ
07月30日 1966 劇場で
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ジョニー・イングリッシュコメント(8)
英国に登場した
まったく新しいヒーロー
ジョニー・イングリッシュ。
彼を
演じるのはご存知『Mr.ビーン』シリーズでお馴染みの
ローワン・アトキンソンだ。
本作は
007のパロディ(コメディ)映画だ。
だが
007シリーズを知っていても知らなくても
大いに笑えるであろう。
洋画コメディと聞くと、やや下品なイメージがあるが
ご安心を
下ネタ以外でも笑わせてくれるのは
脚本とローワン・アトキンソンのおかげだ。
もちろん
やや下ネタはあるものの
アメリカの映画程じゃなく
まだ
笑って流せる程度だ
意外にも(意外にもww)
ストーリーがしっかりしていて
ただのパロディ映画というわけではなく
ちゃんと
一つの映画として成り立っていたのに驚かされた。
さらに
キャラクターが素晴らしい。
ローワン・アトキンソンはどうしても
Mr.ビーンという印象が強いが
このジョニー・イングリッシュは
Mr.ビーンの雰囲気を一切感じさせない。
それは
ローワン・アトキンソンの演技力がスゴいからだろう。
007同じく
音楽も素晴らしい
特に主題歌(オープニング)がなかなかイカした曲だ
また、随所に流れるBGMもなかなかのものだ。
個人的に
ローワン・アトキンソンが好きだから
養護してしまう部分もあるが
本作『ジョニー・イングリッシュ』は
とっても面白く
前向きにさせてくれるイイ映画だと思う
ミスタービーンの時よりももっとギャグが卓越されていて、キャラクターも立っていて最高に楽しめます!