ヴォイス・オブ・ヘドウィグ
プロット
アメリカ
09月22日 2007 劇場で
ブラック アンド ブルー
プロット
アメリカ
07月24日 2020 劇場で
ペイン・アンド・グローリー
プロット
スペイン
06月19日 2020 劇場で
マスター・アンド・コマンダー
プロット
アメリカ
02月28日 2004 劇場で
ワンス・アンド・フォーエバー
プロット
アメリカ
06月22日 2002 劇場で
スモーキー・アンド・ビター
プロット
日本
01月30日 2021 劇場で
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチコメント(17)
ストーリーはオチがある感じではなくアニメーションや幼少期にヘドウィグの過去など場面がテンポ良く変わり挟まれるライブシーンと斬新な演出。
曲が良くなかったら作品自体が大失敗してた可能性が大で映画における音楽の大切さに見事に素晴らしい楽曲群をオリジナルでしかもロックンロールで。
色々な音楽やロックンロールを扱った映画はあるがストーリー、主人公のキャラ、映像のLOOK、そして音楽と全てが魅力的でパーフェクトな本作は稀!?
70年代から00年代に通じる最高なロックンロールがセンス良くバンドで現実にデビューしていたら売れていたと思うし70年代だったら今頃は著名な方々と肩を並べているようなミュージシャンだった筈!?
そんな音楽に負けないヘドウィグのキャラに物語の展開とパーフェクトな音楽映画。
そしてハッピーなエンドになれる!
ヘドウィグの生き方に、ヘドウィグの愛に、人生そのものが作品です。
ミッチェルが、素晴らしい。ハイセンスで、クールで美しい。彼にしか、出来ない演技。メイクも素晴らしいです。
この、映画に出会って人生変わりました。