ミュージック・オブ・ハート
プロット
アメリカ
09月09日 2000 劇場で
カラー・オブ・ハート
プロット
アメリカ
05月22日 1999 劇場で
ハート・オブ・ミッドナイト
プロット
アメリカ
05月27日 1989 劇場で
BLUE NOTE ハート・オブ・モダン・ジャズ
プロット
1998年製作
01月01日 1900 劇場で
セント・オブ・ウーマン 夢の香り
プロット
アメリカ
04月29日 1993 劇場で
ウーマン ラブ ウーマン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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ハート・オブ・ウーマンコメント(11)
女性の心の中はどれも共感出来るものばかり。笑顔で挨拶してるけど心の中は毒をつき、他に仕事ありますかと尋ねているけれど「こんな雑用ばかりさせないでよ」と怒りでいっぱい。
それに気付かず言葉以上に考えない典型的な男のニックが女性の心を読めるようになってからのやりとりはおもしろいです。
女性の考えてることを先に言うだけで、私のことを分かってくれてるとニックにかなり好感を持つ姿は女性なら誰でも共感出来るはず。
コメディ要素も満載で軽快におもしろ可笑しく進みます。女性の気持ちが理解出来るようになったニックが部下の男性社員に女性の本心を言うシーンはよかったです。
不満点を挙げるとすれば、女性の気持ちが分かる能力が出るまでが長く、娘とのシーンがいまひとつ面白みにかけていました。全体的に地味でラストも盛り上がることなく終わった印象です。ニックの魅力も少しかけてるように感じます。
設定がおもしろかっただけに細かな箇所が残念でした。
<字幕、カットあり>
メルギブソンのラブコメ、珍しいよね
いまや凶悪なイメージのメルギブソン
この役は、ジョントラボルタでもいけるね
メルギブソンは第何候補だったんだろう
女装するときのメルギブソンの白々しい感じ、腹立つ笑
羨ましいストーリーでした。
相手が持っている正解には正しく答えられるけれど、
相手が持っていないことには応えられないのでサプライズは与えられないでしょう。
また、相手の心が分かる能力に頼ってばかりいると
想像力を働かせる能力が衰えるので、
相手の想像のしないことまではできないから
サプライズを与えることはできなくなるでしょう。
ただ、相手の意に添わぬことをして叱られるストレスから
逃れられるという点では幸せでしょうね。
また、知らない方が幸せってこともありますね。
筒井康隆の火田七瀬シリーズでは
テレパス(他人の思ったことが聞こえる)の不幸な面を
クローズアップしていたことをおもいだした。