ウィロビー・チェイスのおおかみ
プロット
イギリス
07月28日 1990 劇場で
夢みる小学校
プロット
日本
02月04日 2022 劇場で
あみはおばけ
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日本
12月15日 2023 劇場で
スノーデイ 学校お休み大作戦
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アメリカ
01月01日 1900 劇場で
おみおくり
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03月24日 2018 劇場で
夢みる小学校 完結編
プロット
日本
02月02日 劇場で
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若おかみは小学生!コメント(20)
料理人のおじさんもお客さんもみんないい人たちで癒される。
主人公の成長が見れて楽しかった。
プリキュアやYouTubeが好きな子供には、食わず嫌いされそう。ジブリ好きな大人にも絵柄やタイトルで子供向きと判断されてしまうと思うので、それがもったいない!!
ウケを狙ってないところが本当に偉いんだけど、絵柄をもっとかわいくして欲しかったな…。タイトルもださい。
エンドロールの絵がまさに、ジブリ!!だったので、悔しい…。
両親の事故死をきっかけに…というわりに悲壮感が全くなく子供に見せやすいのでマル。ですが、そのままスルーではなく、ラストにしっかりかかれているところがよかったです。
子供向きなので短いのは仕方ないけど、ちょっと足りない印象。ウリ坊が峰子の側にいる理由など不明な点が多かったです。もう一歩踏み込んで欲しかった。見返したくなる印象的なシーンがなく残念。
主人公のおっこはちょっと賢過ぎるかな。若女将姿が自然体なのがかえって不自然。大人みたいに振る舞える子供の不自然さが感じられませんでした。
大人がひとりで観てもおもしろかったです。良作なのは間違いない。じゃあ、これを勧めるかと言われると、真面目なあまりテレビを見せないタイプの親になら喜ばれそうだなと思いました。
やられました。
原作未読(聞いたことがあるくらい)児童書だったので子ども向けの作品だと思って観てたけど全然そんなことなかった。めっちゃ感動した。
良かった点は、各々の大切な人を失った、と言う過去があるにもかかわらずそれが重くなりすぎないとこ、
もちろん、それに対するトラウマや葛藤はあるものの長く引きずらず暗くなりすぎないのが良かった。
絵がめっちゃきれい、ジブリ好きな人は好きな絵だと思う。お父さんめっちゃトトロに出てそう。
大人にこそ観て欲しい作品。
題名は子供向けだけど、これは大人それも人生経験の多い人ほど刺さる気がする。それぞれの事情を抱えた訪問者とトラウマから立ち直る少女の姿を見事に描ききっている。これは本当に文字通り"描いている"としか言えない。
主人公がトラウマから立ち直っていく過程や幽霊たちとの別れがやや雑に感じるけどそれ以外は文句なし!
車好きの目線から見ると占い師の乗っていたポルシェ911やライバル的存在のお嬢様の乗っていたロールスロイスなど、細かいところまで丁寧に描いていた。
子供向けに作ったからかややあっさり感があった。
大人をターゲットにした作品として作っていたらどうなっていたのか?おそらく涙腺崩壊していた。
巷ですごく感動した、素晴らしい映画ということでとてつもなく面白い映画と期待すると、少し拍子抜けする。
両親を亡くした小学生の女の子が実家の旅館を手伝いながら成長する話。最後は両親の死を受け入れて、成長したね、で終わるお話。
大ドンデン返しの衝撃のラスト!とかではなく、静かに物語は終わります。
見る人とか見る時によって見方が分かる映画なのかもしれませんが、少なくとも私にはそこまではまらなかった。