テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
02月16日 劇場で
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)
プロット
日本
03月01日 劇場で
コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 劇場で
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
03月01日 劇場で
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プロメアコメント(20)
あと、BGMが最高
流石にカッコよすぎた
でもストーリー、気になるところが多かった
火炎人類のテロ組織のリーダーと消防組織のリーダーが争っている間に、地球は滅亡の道を進み始めており、秘密裏にノアの箱舟作戦が侵攻していた。
ホラ話もこれくらいのスケールだと、とても楽しめる。
作画も独特でスピード感にピッタリ。
賛:一本気な主人公が、“バーニッシュ”のリオ達との出逢いを通して、人間の生きるべき姿を戦いながら見出していく様が、痛快でカッコイイ。異端者を排斥する人間の浅ましさや、命に対する本質的な問い等、テーマも意外と深い。
否:画の感じや世界観等の演出に、好き嫌いは大きく分かれそう。ストーリーもかなりご都合主義で、ツッコみどころも多い。
独特の世界観や画のタッチに、まずは好みが分かれそうなところです。破天荒で向こう見ずだけれど、真っ直ぐで熱い主人公・ガロが、文字通り“炎”を燃やすことで生きているリオと出逢い、戦いながら彼らの存在に感化されていく姿は、王道であり感慨深いものでもあります。
また、本人も望まない力を持ってしまった“バーニッシュ”というだけで、容赦なく迫害してしまう人間の浅ましさや、そんなバーニッシュと対峙する中でガロが痛感していく「命とは?」という、想像以上に深いテーマの数々が描かれているのも、観ていて予想外の感動を生みます。
ツッコみどころも勿論多くて、特にクライマックスへ向けての都合よすぎる展開は、思わず唖然としてしまいますが(笑)、そんな演出もまた粋なもの。ガロやリオの痛快な活躍から目が離せない、そんなアクションムービーです。
リバイバルをメンバーズデーに鑑賞
感想としては
グレンラガン的で熱く面白いけど
なんかよくよく見るとちぐはぐな印象が
あちらこちらという感じ
第一幕をエピソード的にあえて割る演出も
目新しいけどやっぱりテンポには微妙
割と読みやすい展開の割に何度も同じシーン使ったり
いきなり出てきた博士があらかた説明しちゃったり
ガロが果たして一般人なのかどうかわからず
能力者の差異のバランスがよくわからなかったり
序盤の迫害的な描写が後半にあまり
活かされていなかったり
あと澤野弘之氏の音楽が相変わらずカッコいいんだけど
あんまりマッチしていなかった気がしました
俳優キャスティングは良かった
作画や色彩も特徴的だけに
なんか惜しい作品でした
悪くはないんだけど