ゾンビ3
プロット
イタリア
01月01日 1900 劇場で
エイリアン・ゾンビ
プロット
アメリカ
08月27日 1988 劇場で
ゾンビ・コップ
プロット
アメリカ
01月28日 1989 劇場で
ゾンビ・プレジデント
プロット
台湾
10月29日 2021 劇場で
ゾンビ・サステナブル
プロット
オーストラリア
10月21日 2022 劇場で
ゾンビ伝説
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ゾンビコメント(20)
内容の違いは、大雑把に言えば、グロテスクなシーンが一部削除されたりエフェクトがかけられたりして、幾分ソフト?な表現になっている…という点でしょうか…他にも色々異なる点はあるようです。
正直、話のネタぐらいにはなる日本公開版なので、これを観た後は、ディレクターズ・カット版などを鑑賞しましょう…そちらの方が、"笑えます"…間違いなく(笑)
*パンフレットは1000円とお高いですが、将来プレミアムもんでしょうね、これは(笑)
いきなり、パニック状態のTV局が映し出され、そのあとも状況がいまいち把握できないままゾンビ、ゾンビ、ゾンビ!
全体を通して、このようにすぐ展開が進んでいく為、話の流れを理解するのが少々難しかったです。
でも、観ていると徐々に話の流れがわかってくるので、まるで、実際にこのゾンビだらけの世界に入り込めたような感覚になるところが良かったです。
ゾンビがワッと出てきて怖い!という映画かと思っていたのですが、案外風刺が効いていて、パニック状態に陥った人間たちが自分たちの私欲を満たす為に不必要にゾンビを殺していくという、爽快感がありながらも本当にこれでいいのか?と胸がザワザワする映画でした(ゾンビを動物を狩猟をするように娯楽として撃ち殺していくところはゾンビだって元は人間なのに…と感じました)。
ゾンビという存在が感情なく本能のまま人間を襲うという単純さだからこそ、その分人間がかなりのクズで、人間の裏の部分がとても上手く描かれていたと思います。
結構funnyな部分も多く見られました。
まず、ゾンビたちが非常に個性豊かで、色々なゾンビを見ているだけで面白かったです。
僕のイチオシは眼鏡をかけたインド僧ゾンビと、ガラスの前で太ったお腹をボヨンボヨンとやってるゾンビです。
そして、こう言った世界観なのにたまに笑えるポイントがあることです。
人間がクズな分、時代背景もあるのかもしれませんが、ツッコミどころも満載でした。
例えば、妊娠の中絶云々の前に妊娠中のタバコやめろよとか…
もちろん、R指定がつくだけのことはあって内臓が出るなどグロさはしっかりと用意してあります。
展開が速く、コロコロ進むので、軽快ながらも少し深い内容の映画でした。
この発明はすごい。ゾンビで映画を作る全ての映画関係者はロメロに著作権料を払うべき!!!
クラウドファンディングで再現出来たので出資された有志に感謝
もっとチープなものを想像したけど当時を鑑みれば十分に大作の雰囲気
ショッピングモール
ただ単に青白い顔に塗った人間やと思ってたのがどんどんゾンビにみえてくる
極限状態にあっても所有欲、独占欲に突き動かされる人間
もういいと思っても生存本能に目覚める人間
人間ドラマをみているよう
ヘリコプターの羽でZをやっつけるかのような雰囲気あったが無かったのは編集されているからなのか
ヘルズヘンジェル
ヘリコプター
妊娠
ショッピングモール
公式サイトより
1979年3月10日に日本ヘラルド映画の配給で公開されたが、監督ジョージ・A・ロメロの“リビングデッド”シリーズの2作目であり、1作目の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』は当時は未公開だったため、ゾンビ発生の状況説明が追加された。また残酷描写の過激さのため、独自の編集が行われていた。(本編のベースは「ダリオ・アルジェント監修版」である)
1. 冒頭の惑星爆発ゾンビ発生が惑星イオスの爆発による光線という設定で追加。
2. 説明テロップタイプライターで打った英文により死者が復活した理由を説明。
3. 残酷シーンの処理静止画処理、モノクロ処理。
4. 本編115分一部残酷シーン、ドラマ部分をカット。エンドロールは黒味+BGM