ペット・ショップ・ボーイズ・ドリームワールド THE GREATEST HITS LIVE AT THE ROYAL ARENA COPENHAGEN
プロット
イギリス
01月31日 劇場で
熱のあとに
プロット
日本
02月02日 劇場で
真夜中の処刑ゲーム
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
ROLLING STONE ブライアン・ジョーンズの生と死
プロット
スペイン
01月27日 劇場で
梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
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劇場版 Fate/stay night [Heaven\'s Feel] III. spring songコメント(14)
もう素直にロリコンでイリヤです。(さくら推し)
fateはこれで完結ですが型月作品また1からプレイします😂
ゲームの方のシナリオの半分くらいを締めるHF。
熱いシーンはあれど他のルートと比べ暗い展開が多く聖杯戦争の根幹に触れるので1.5倍近く長いルートでこれをたったの6時間程度で纏められるのか?と疑問に持ってましたが見事に纏め切りました!!
黒桜としての覚醒からラストまで描き切るのでノンストップで駆け抜けます。
ここからネタバレ
正直駆け足な部分もありますが衛宮邸襲撃、イリヤ奪還、聖杯戦争の根幹の説明、ゼルリッチの投影、黒セイバーvs腕士郎、ライダー、黒桜vs凛、麻婆vs腕士郎の殴り合いここまでたった2時間で凄いです。
特にセイバー戦の作画は凄まじく2部のバーサーカーvs黒セイバーにも引けを取りません。
ゲームプレイヤーから賛否両論な部分もあった桜のくっそ醜い劣等感もここまでかと描かれておりHFに対してのリスペクトを感じます。
HFはイリヤルートとしての面もあるのでそこもちゃんと掘り下げを忘れておらず最後は分かっていてもうるっとします。
文句というか少し残念だった点は士郎の最大の見せ場である腕士郎の覚醒からの「是・射殺す百頭」がもうちょい尺使って欲しかったなぁくらいですね。
長文失礼しました。
いままでのstay night作品、Fate/Zeroからリンクするところあり、ファンとしては満足でありつつ、完結してしまったという空虚感があります。
それぞれのキャラクターが最終章で、本当の姿、内に秘めていた思い、成長を感じられ、それの描きかたがufotable、須藤監督らしく、丁寧で感動しました。
もちろん、戦闘シーンは、鳥肌が半端なく、一章、二章と上げてきたハードルを超えてくれました。
細かい表情であったり、演出であったり、まだまだ一回の鑑賞では見切れないものがあったので、2度目もみて理解しようと思います。
次の展開があるかわかりませんが、期待しつつ、しばらく楽しみます。
画、音とともに文句なし。
特に戦闘シーンは圧巻の一言。キャラクターが大技とともに目まぐるしく動き、まるでスクリーンの中に入り込んだのかと錯覚するほどだった。また各キャラクターの感情も非常にうまく表現されており、取り見出した様、覚悟を決めた様、我に帰った様など印象的なシーンが多くあった。
ストーリーもキャラクターがそれぞれ持つ愛と正義、そしてその葛藤が複雑ながらもうまく描かれるよう構成されており、見終わったあとに全てが繋がったような思いで満たされる。
一方で-1にしたのは、情報過多でとこどころ私がついていけないシーンがあったためである。ネットで情報を調べたうえでもう一度鑑賞すればこの作品に対してより深い理解ができるのかもしれない。聖杯戦争に関する情報など他の作品ででてこないFateシリーズの根幹の情報も多く出てきており非常に深い作品なのは間違いない。
3月から待っただけあって期待は相当高かったが、負けないくらい楽しめた。
ついに終わってしまった悲しさも
Fateの ufotable 版は作らないのかな?!