レディ加賀
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02月16日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48コメント(17)
48グループのドキュメンタリー映画は裏側も茶番化して金にすることだと感じていたのでこれまで見たことがなかったのですが、NMBは好きだしNMBを知らない監督が撮ったというので映画として観れるのではと期待して観ました。思ったことを並べると
・CD爆買いのファンに引く
・矛盾に目を瞑るファンに引く
・監督自身のメッセージを感じられなかった
・選挙がなんぼのもんなのか
・結局沖田さん男遊びあったんかよ
結論、48グループから供給される範囲の映画でした。
この映画に出てくるようなファン以外の人のほとんどは、この48グループの競争のあり方に抵抗、違和感があると思います。もしそのほとんどをターゲットにすることがこの映画の狙いなら、批判の目を向けたりその違和感を突き詰めることが必要だったのでは。ドキュメンタリーってなんでしょうか。
賛:競争社会でもがき続けるメンバーの悲喜こもごもが、様々な場面で垣間見られ、その厳しさや儚さが印象に残る。
否:少しでも興味がないと、観ていて退屈極まりない。
“競争”という非常に厳しい世界に飛び込み、壁にぶち当たりながらも奮闘を続ける少女達の姿は、観ていて純粋に印象深いものがあります。
反面、やはりドキュメンタリーなので、メンバーやグループそのものに少しでも関心がないと、思わず退屈してしまうことは必至です。
良くも悪くも、ザ・ファン向けの作品といえそうです。