恋人までの距離(ディスタンス)
プロット
アメリカ
09月01日 1995 劇場で
恋愛リアリティーショー
プロット
日本
12月24日 2021 劇場で
大恋愛
プロット
フランス
12月24日 2022 劇場で
恋愛季節
プロット
中国
11月07日 1987 劇場で
恋愛時代
プロット
イタリア
06月26日 1956 劇場で
恋愛専科
プロット
アメリカ
08月25日 1962 劇場で
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近距離恋愛コメント(20)
当たり前の環境に慣れすぎて、自分の本当の大切な存在に気づけなかった。
最後はお決まりのハッピーエンド☆
お国の違い?
ゲイと間違われても仕方ないですよね(笑)
登場人物がみんなにくめない人ばかりで
あたたかい映画ですね
この手の映画はたくさんみてますけど、
いつもほっとします。
まぁ・・・ツッコミどころはありますけど・・・
それも映画だからねってことで笑い飛ばせちゃいます
最近、海外の結婚式に出席した私としては
スコットランドとNYの文化の違いなんかも楽しめました~
ラブコメなんだけどラブコメというジャンルにとらわれない作りになっているというかあまり笑う映画ではない(._.)クスリとくることはあってもラブコメのように楽しむことはあまりできないからどちらかと言うとラブ・ストーリーにコメディシーンが少し盛り込まれていると言ったほうがいいのかもしれない(@_@)
個人的にポストサンドラ・ブロック(顔も似てるし)と思っているミシェル・モナハンがまたいい地味さを出してくれているからなんだか等身大の女性みたいで親近感はわく(>_<)
ただ思うことは今回、ミシェル・モナハン演じるハンナが海外に行ってしまつたことから大切さに気づくんだけど...そんなきっかけ10年間も一緒にいたんならいくらでもあったんじゃないのか??って思ってしまう(._.)
男性主観のラブコメは珍しい♪
10年のも長い間、ハンナに異性を感じないプレイボーイのトムが、ハンナの結婚話をきっかけにハンナへの愛に気付くとは・・・なんちゅ~情けなっ(笑)
二人の関係は果たしてど~なっちゃうのか???少しハラハラさせられましたが・・・^^;
まぁ♪ラブコメはこうでなくっちゃ^^・・・ってな感じで面白かったです♪
ラストシーンの二人のセリフ!プレイボーイのトムの上をいくハンナに拍手^^
7月14日イオンシネマ高崎にて観賞
なんか最終的に
キスして気づいた感じがして
なんてアメリカ的なんだと、思いました
なんていうか、題材は大好きなので
もっと会話劇とか、
モヤモヤした感じとか
そういう細かいところが見たかったです。