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性 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
東京の女性 プロット 日本 03月23日 1960 劇場で
われら女性 プロット イタリア 07月24日 1954 劇場で
巴里の女性 プロット アメリカ 11月03日 2022 劇場で
母性 プロット 日本 11月23日 2022 劇場で
バウハウスの女性たち プロット ドイツ 11月23日 2019 劇場で
男性・女性コメント(3)
「60年代の若者の内面を鋭く、鮮烈に、詩的に綴った傑作」と案内にはありました。
が、詩的に過ぎて、私にはちょっとついていけない部分が多かったかな。
女性の気まぐれなトコとか、男性のウザったさとか、あるある感は確かにあったけれど、ポカーンいうのが正直な感想です。
街の騒音、水道の音、会話する声音が物語の一部になっているのが心地よかった!◎
終いにはポールも落下したらしい!?
相変わらずのゴダール節ってか男女の青春に仕事と恋に政治、左翼、アメリカ、ベトナムと哲学ブッた会話のシーンがそれぞれに長いワンカットで。
口説いてるようなシーンが二回、モデルのインタビューに失礼な対応の男に対して落ち着いた温和な態度の女性たちの懐の広さ!?